イスチの減速するブログ
カングースタイル(仮)
ニューバランスのフリンビー工場のようす。
イングランド北部の湖水地方あたり。



一張羅のニューバランスLM576UK黒。10年近く履いた気がします。
確か新宿のオッシュマンズで買いました。
20160611_1.jpg


つま先のソール剥がれがみっともない感じ。
20160611_4.jpg


さらに左足のかかと部分のライニングの痛みが激しい。
ちゃんと靴紐結んで履いてなかったからでしょう。
20160611_3.jpg


ソールのすり減りもそれなりに。シューグーをマメに塗ってたつもりですが、
白いミッドソールもチラ見えし始めてしまっています。
20160611_2.jpg


元々この靴は、革靴並みにキチンとした印象を持つスニーカーが
欲しくて買ったものでした。
クラークスのデザートブーツとかバスのローファーとか
レッドウィングのポストマンシューズの代用になるような。


しかし、履き心地が良すぎて連日履きまくり。
黒レザーなので組み合わせる洋服も選ばず連日履きまくり。


というわけで、気付いたらすっかりボロボロになっていました。
革靴代わりになるようなキチンと感もすっかり希薄に。


というわけで ワードローブの一軍からは降格したものの、
購入時の価格が2万円超だった(22,000円くらいだった?)
こともあり捨てるに捨てられず、
「そんだけ出すなら何らかの新品買えるじゃん」という感じの
ニューバランスの修理サービスを 利用する度胸もなく
しばらく塩漬けにしていました。


576といえばMade in USAで有名ですが、
UK(イングランド)製造モデルもあるのです。
タンのステッチロゴがステキ。
20160611_10a.jpg


USモデルもUKモデルもレザーアッパーのモデルがありますが、
USメイドの576ガラスレザーは光沢感がテカテカし過ぎで、
元々食指が動く対象ではありませんでした。


しかしこのレザーのUKモデルには激しく一目ぼれ。
滑らかなシボ感とソフトな肌触りが最高。


現時点でこれと同じくらい惚れ込めるスニーカーを探しても
どうせ高額になりそうだったので、
思い切って修理をお願いしてみることにしました。


国内修理のはずなので、完全にオリジナルの材料は
用意できないみたいですが、まぁ人生経験がてら。


まず兵庫県加古川市の修理センターに送り、現物をチェックして
修理可能な状態か判断してもらい、1ヶ月半くらい待って
修理完了->返送、の流れになる予定。


修理代金は着払いで現品引き換え。
最初の送料が764円、修理代金は14,040円。
今回はソール交換+ライニング同時交換でお願いしましたが、
ソール交換のみであれば8,640円で済むそうです。


ちなみに、いま新品買うとすると28,080円もするらしいです。
為替の影響もあるんでしょうが、かなり高い印象。


さて、3月21日に修理発送したものが戻ってきたのは5月30日。
2ヶ月以上掛かりました。なんとも悠長な修理サービスです。


しかしチョー美麗になってて感激。
レザーアッパーそのものは交換対象ではないので、
パっと見はそれほど新しくなったようには見えません。
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しかしこのライニング!美しい!
既存のヒールチップとの縫い合わせも完璧!
20160611_6.jpg


ライニングの素材も色も、オリジナルとはちょっと異なります。
でも、こっちの方が摩擦には強そうでいい感じ。
20160611_7.jpg


ソールとレザーアッパーの接着もキレイ。
20160611_9.jpg


という訳でバリバリに蘇りました。
またあと10年くらい気分よく履いていきたいと思います!
20160611_8.jpg
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