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イスチの減速するブログ
カングースタイル(仮)
大腸内視鏡検査を受けます。


初めてじゃありません。


多分4回目です。
前回は2007年の12月。年に一回が原則なので、
ちょっとサボってしまったことになります。


検査前日、「エニマクリン」という検査食を食べます。
検査の予約を取ったときに、否応なしに渡されます。
保険適用外で実費負担3,500円。
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中身はこんな感じ。
朝食、昼食、夕食とお菓子です。
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お菓子はこんな感じ。
ビスコとか入ってて、普通に美味しい。
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まずは朝食。
卵あん付きのおかゆとみそ汁。結構ウマイ。
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昼食。梅鰹ふりかけ付きのおかゆ。
すまし汁も付いてたけど、キライなものが入ってたのでパス。
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先述のお菓子は、夕食以降は食べられなくなるので、
午後にガシガシ食います。


夕方(実際は結構夜遅くになったけど)、下剤を4錠飲みます。
これを飲んでどうなった、というのは特にありませんでした。
ここのところ毎日下痢なので、下剤飲んでも出すものが無い?
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さて、最後の食事。夕食。ポテトスープです。
これを食べたら、翌日の検査完了まで何も食べられません。
見た目は薄そうに見えますが、結構ドロっとして味もしっかり目で、
普通においしいです。
090410_8.jpg


夕食を食べたら、とっとと寝ます。
検査の為の有休取得に際し、早朝から働き詰めなので、
もう死にそうです。おやすみなさい。


さて、朝です。
予約の10:15分の少し前に病院に到着です。
検査時に軽い麻酔を使うので、帰りは車は運転できないので、
イスチ妻に病院まで送ってもらいました。


受付を済ませ、検査までの待機の部屋に通されます。
待機の部屋と言っても、ただ待っていれば良いのではありません。


奴が待っているのです。


「奴」とは、、、


これです。
090410_10.jpg


水下剤です。
今回は1.8Lでしたが、まぁ2Lくらいの水下剤を2時間くらいて飲み切るのです。


待機室はこんな感じ。狭い部屋にリクライニングチェアが8つ。
イスチ以外の人たちは、「マグコロールP」だけど、
イスチだけ「ムーベン」。なんで?
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さて、「ムーベン」の味ですが、「ちょっと微妙なスポーツ飲料」です。
でも、「ヘルシアウォーター」程は微妙ではありません。
(あれはあれで好きですが、、、)
味に飽きないように、氷、レモンリキッドも用意されています。
フルーツ味の飴も置いてあり、イスチは舐めまくりです。
(尚、チェルシーとかミルクキャンディーとかは検査前はNGです。)
090410_11.jpg


最初は余裕こいて雑誌とか読んでましたが、
1時間も経たないうちに、衝撃的な便意に襲われます。
しかし、待機室のすぐ隣はトイレなので、無問題です。
存分に排泄できます。


何度もトイレに駆け込む度に、段々衰弱していきます。
普段も衰弱していますが、今日は輪を掛けて衰弱します。
ちなみに、イスチは下痢の人の事を、自分も含め、
「肛門アスリート」と呼んでいます。


そんなこんなで14時を回り、検査の時間がやってきました。


上半身はそのままで、下だけ靴下も全部脱いで検査着に着替えます。
この検査着、紙製で後ろにパックリ穴が開いています。
着替え終わったら、ストレッチャーに寝転び検査室まで
看護婦さんに運んでもらいます。
この運搬係りの看護婦さん、さっきからやたら忙しそうです。
小走りでイスチの乗ったストレッチャーを押す間、
息が上がりっぱなしです。
救命救急の患者の気分が味わえます。


検査室に入ると、2名の看護婦と1名の男性医師が待機していました。
まずは、生年月日の確認。
「147年1月47日です」と告げると、
「昭和49年ですね!?(イラッ)」との切り替えし。
年号で言って欲しいなら、最初からそう言いなさいよ。
そして、看護婦さんに点滴してもらいます。
ここで、希望していた痛み止めの薬剤も点滴の管に注射されます。


血圧計を左手の二の腕に付けられ、
心拍のプローブみたいなやつを右手の人差し指に付けられ、
次第に肛門の緊張が高まります。


いよいよ、検査着のスリットが開かれ、
放課後の教室では、学級日誌を書く少女の横顔が、
夕焼けに赤く染められていた。
そして、学級日誌を取りに来た担任とふと目を合わせた。
「先生、、、ワタシ、、、」
担任はため息をついた。
「ごめん、、、」
スリットをなぞる指に、ヌルヌルしたものを認め、
「はい、力を抜いてぇー」という声と共に、
ややヒンヤリとした「それ」は侵入してきた。
前回よりも細くなった?ような感覚もありましたが、やっぱり慣れません。
痛み止めの麻酔が効いている感覚もあまりありません。
空気を入れながらカメラを押し込んでいくため、
苦痛も相当です。


検査自体は20分ほどで終了。
カメラ挿入後、盲腸まで一直線で、
その後、後ずさりしながら各ポイントで写真を撮って行きます。
んで、やっぱり潰瘍があったみたい。下行結腸以降に。
カメラの映像もリアルタイムで見ることができ、
ところどころで組織を摘んで、そこから血が滲む様もリアルに
楽しむことができます。


そんなこんなで検査は終了。
検査費は6万オーバーで、通常の3割負担だったら2万近い金額になりますが、
イスチの持病は保健所の特定疾患に指定されている(潰瘍性大腸炎)ので、
受給者証を見せれば5千円台とお手頃。


しかし、しばらくはお腹が張りまくりです。検査時の空気のせいです。
ウカツに屁をすると汁が出そうなので、その度にトイレに駆け込みます。
気持ちを落ち着けようとして、病院の外でタバコを吸ったら、
なぜか汗が止まらなくなりました。腹が苦しい。マジ苦しい。
待合室の椅子にしばし座り込みます。


こんなときに掛かってきた職場からの電話にも応対しつつ、
イスチ妻の迎えの車を待ちます。早く家に帰りたい。


なんだかんだで16時30分頃帰宅。
やっぱりこの検査、慣れない。
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検査が疾患とうまく付き合えるような楽しいイベントみたいなら良いですが
苦しいそうなのでそうとも言ってられないんですね。

カワイイYuiちゃんのため、いつも元気でいられるよう、たまには苦しい思いもしかたありませんか。(お菓子寸止めの表情最高)

私も肛門アスリートでしたが、ヤクルトやバナナを積極的に摂取するようになって調子が良いみたいです。
しかし40代になりましたから大腸検査をしなければなりませんね。子どものためにも。
【2009/04/12 10:15】 URL | yutaka-s #p.bDc.0Y[ 編集]

検査が上手であれば、苦痛はほとんど無いそうですが、
なかなか小さい病院では、そんな医師は居ないみたいです。
下手したら、腸壁に穴が開くのでなかなかギャンブルな感じ。
あら、yutaka-sさん、大腸内視鏡未経験かしら?
貫通の瞬間を取材したいわ。
【2009/04/12 19:01】 URL | イスチ #qbIq4rIg[ 編集]














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