イスチの減速するブログ
カングースタイル(仮)
タモさんもご存じダイアナ・クラールさん。


2月27日。池袋西口の東京芸術劇場。
20160318_2.jpg


今日はジャズシンガーのダイアナ・クラールさんのコンサートを観るのです。
世界的に大成功しちゃってる人なので、チケット入手難しめ&ちょい高め。
でも11年ぶりの来日で、次いつ来てくれるかもわからないので奮発しました。
チケット手配は、全てはりさんにお任せ。


ちょっと早めに池袋駅に着いたので、東口のビックカメラ本店で
電気製品を見ながら暇つぶし。
これからコンサートなのに喧しい店内で耳を疲れさせたくなかったので
耳栓をしていましたが、かなり快適でした。
20160318_1.jpg


あ、はりさん到着。
20160318_3.jpg


1999席のコンサートホールは満席。
客席は3層になっているようですが、私とはりさんの席は
1階後方。結構ステージまで近め。
20160324_1.gif


開演時間は17時。
前座のアーティストとか、大物気取りの開演までの焦らしタイムもなく、
サクサク登場し、サクサク曲目を重ねていきます。
総勢6人編成。ダイアナ・クラールさんがピアノ+ボーカル、
他にウッドベース、ドラム、ピアノ、バイオリン、キーボード。


ジャズライブならではの順繰りのソロとかはありますが、
ダイアナ・クラールさんを引き立てる派手な演出とか、
神がかりのプレイとか、そういうものは無いのです。


でも、音楽を通じた「垢抜けた高級感」のサーブの仕方の
巧みさには、終始感心しっぱなし。


正直、私はダイアナ・クラールさんのCDは一枚も持っていません。
何でここに来ようかと思ったのは、オーディオ機器の試聴展示会
などで散々聴いてきたから。


いい感じのBGMとしても完全に機能する音楽だけど、しっかり対峙
して聴き込もうとすると、再生機器のプアな部分を露呈しやすい
気がして敬遠していた部分もありました。


そしてこの日のコンサート、シックな声の響きがCDそのまんま。
ハスキーで倍音成分の多い声なので、穏やかに歌ってても
情報量が多くて、インパクトたっぷりに惹きつけられる。


決してソウルフルな声量がっっっ!とか、
何オクターブの声域でホイッスルボイスがドヤァ!とかではなく、
囁きとパワーボイスの両方に華があり、その間をしなやかに
行き来する腰の強さ。その声の所作がいちいちオシャレ。


最後はスタンディングオベーション。
1時間ちょいのステージでしたが大満足。
スポンサーサイト














管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

カングー

Author:カングー
機嫌よく都合よく。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード