イスチの減速するブログ
カングースタイル(仮)
ムーベンの空き容器と黄色いバラはよく似合う(そうか?)。
20151227_2.jpg


10月1日に大腸内視鏡検査を受けました。
前回が2014年3月18日だったから1年半ぶりくらいか。
まぁいつも通りびまん性の炎症がほど良い感じでいらっしゃいました。


恒例として、前日に経口腸管洗浄剤を2時間くらいかけて
たっぷり飲みますが、いつもの粉末を水で溶く感じじゃなくて、
濃縮液を水で薄めるタイプでした。
お値段は650円くらいで意外と安い
20151227_1.jpg


そして日付は変わって11月20日。
根岸線に乗って本郷台駅で下車。そこから徒歩で栄区役所へ。
20151227_3.jpg


区役所の4階の会議室で行われる、潰瘍性大腸炎講演会に来ました。
この種の講演会にしては珍しく平日開催だったので、有給取りました。
20151227_4.jpg


講師の先生は、イスチがいつも通っている病院の先生でした。
外科が専門だそうで、大腸全摘出の際に小腸で作るJポーチの
写真とか、なかなか見ごたえがありました(笑)。


相変わらず潰瘍性大腸炎の患者数は増えていて、
日本国内で16万人を突破したそうです。
軽症63%、中等症が28%、重症が3%、劇症が0.3%、
残りが不明、という割合。
ちなみにイスチの場合はずっと中等症です。


難病指定されている病気なので医療費負担の面では
相当助かってますが、これまで無料だった薬代についても
今年から一部負担が始まりました。
だいたい3ヶ月に一度、99日分の薬をまとめて受け取りますが、
それが9000円ちょっと。
でも、全額負担だと6万円分くらいなので、通常の3割負担に
比べればはるかに優遇されています。


こちらは罹患範囲の違いによる分別。
全大腸型が一番多いですが、イスチもこれにあてはまるはず。
20151227_5.jpg


こちらは、上記の種類別による累積非手術率のグラフ。
全大腸型で見ると、発症後15年経つと手術してない人は
60%しかいない、という意味ですね。
今後症状が悪化しちゃったら仕方ないですが、
摘出しないで済めば良いと思います。
20151227_7.jpg


こちらは大腸癌の累積発現率。
「Control」というのは、薬を正しく飲んで内視鏡検査を
定期的に受けていた人、という意味だったと思います。
発症して30年経ったときの大腸癌の発現率が
これだけ変わりますよ、というグラフですね。
20151227_6.jpg


という訳で、今のところ仕事と食生活は思い切り自由にやれていますが、
通院と薬の服用と定期的な内視鏡検査は、マッタリ続けていこうと思います。
スポンサーサイト














管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

カングー

Author:カングー
機嫌よく都合よく。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード