イスチの減速するブログ
カングースタイル(仮)
画面上が補正前。画面下が補正後。
特に100Hzと2kHzあたりの位相ズレがキレイに解消。
こちらを見ると、スピーカーのクロスオーバーは100Hzと3kHzになっているので、
まぁ、そういうことなのか。
20151210_3.jpg


9月27日。いつもの東京国際フォーラム。
毎年恒例の東京インターナショナルオーディオショウ。今日が最終日。
20151210_1.jpg


まずはステラ/ゼファンブース。
オーディオマシーナのスピーカーがいい調子で鳴ってるシステムを試聴。
パワーアンプはアインシュタイン、送り出しはTechDASのターンテーブル
(だったはず)。


本記事の冒頭画像の位相特性グラフは、このシステムに組み込まれた
TRINNOV AUDIO(トリノフ・オーディオ)のデジタルプリアンプの設定画面。


専用マイクで自動的に最適化補正します!というサウンド・オプチマイザー
機能が特色なのだそうですが、周波数特性だけではなく、
位相特性も自動補正してくれちゃうのが凄い!
他にも群遅延特性やインパルス応答特性も
自動補正してくれるそうですが、それが何なのか私はよく知りません。
20151210_2.jpg


こちら↓のスピーカーは、BOENICKE Audioというスイスのメーカー。
木材をCNC切削加工したキャビネットが特色らしい。


写真に映っているモデルは、W5というブックシェルフタイプのモデルだと
思うのですが、この小さなキャビネットで。。。
20151210_4.jpg


笑っちゃうくらいにブリンブリンに鳴ります。
頭打ち感の無い、パワフルでスッキリした出音。



今回は4時間ほどの見学でしたが、各ブースを万遍なく回ったのではなく、
AXISSブースでルーメンホワイト(オーストリアのスピーカーメーカー)の
アニバーサリーモデルの前で2時間以上も呆けてました。


全帯域で足並みの揃った音の減衰がとにかくキレイ。
吸音材を全く使っていないという、無限大バッフルを絞り込んだような
形状のエンクロージャー。
合板の積層に使う接着剤も吟味されたものだとか。
20151210_6.jpg


ルーメンホワイトのオリジナルモデルの設計者さんも来日。
オーディオ評論家の傅さんが、
「若いときに市販のスピーカー買ったことありますか?そのメーカーは?」
と突っ込んだ質問をしていましたが、
「昔すぎて忘れちゃったてへぺろ」という教科書どおりの紳士的対応。
20151210_7.jpg


ウーファーのコーンを側面から覗き込むと、
表面の蒸着セラミック層(?)の下のアルミハニカム構造がチラ見え。
凝ってます!
20151210_8.jpg


セラミック系の振動板なので、やっぱり硬質な音の表現がとにかく痛快。
ミッドレンジとツイーターにセラミックを使うメーカーはよくありますが
(アヴァロンとか)、ウーファーも含めてセラミックで素材を統一してくるのは
珍しい。
過去のモデルでは、大入力でセラミックが卵の殻のように割れてしまう、
という事例もあったようです。


それが今回のモデルでは、上の写真のようにアルミハニカム構造により
強化できているとの事。



↑の動画の曲、気になったので曲名教えてもらいました。
Claude Chalhoubさんというレバノンのベイルート生まれの
ヴァイオリニストさんだそうです。CD買ってみよ。
20151210_5.jpg
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