イスチの減速するブログ
カングースタイル(仮)
●Track5:Judee Sill/ That's The Spirit
 「Dreams Come True」より(2005年)



静のイメージの曲が続いたので、ここでうねりを感じる曲を。
決してラウドでは無いけど、全編に渡ってピアノ弾きまくりな感じと、
ドラムの高頻度なフィルインが楽しい。


Judee Sillさんは、友人がSNSで紹介していて知ったアメリカのアーティスト。
71年と73年にオリジナルアルバムを2枚リリースした後、
ドラッグに溺れて79年にオーバードーズで亡くなった、という
70年代ミュージシャンのど真ん中のような悲壮な最期。


「Dreams Come True」というアルバムは、
3枚目のアルバム用にレコーディングされながらも世に出ることはなく、
およそ30年の時を経てついに発売に至ったというものだそうです。
ミックスダウンは元ソニック・ユースのジム・オルークさん。


"That's The Spirit "というのは、「そうこなくっちゃ」、「その調子!」
という意味の慣用句らしいです。
でも、キリスト教的なニュアンスで、「主が私を見守り、強くする魂とは!」
みたいな意味合いなのかもしれない。


●Track6:Harry Nilsson/ Coconut
 「Nilsson Schmilsson」より(1971年)



そして、さらに泥臭くうねる曲を(笑)。
動画わかりやすいw


Track3と同じく、伊豆ドライブでFMから流れてきて気に入った曲。
5月10日の山下達郎さんのラジオ「サンデー・ソングブック」にて。


この日は「ワンコード」の曲の特集。
ずーっとギターの左手の指の形が同じままで最後まで行けちゃう曲
の事だと思います。


強弱、テンポの緩急などで曲の中に変化をつけないと途中で飽きそう
ですが、この曲の場合はコーラスの抜き差しとか、
リバーブの変化などで聴き応えのある一曲になっている感じ。
何よりHarry Nilssonさんのヴォーカルの集中力が凄い。


こちらはダニー・ミノーグさんの1998年のカバー。
カイリー・ミノーグさんの妹さんですね。
こちらはテンポがコロコロ変わります。
そして、極めてカッタルそうに歌っています。
それにしても、イントロから延々続く大正琴のようなリフに失笑です。
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