イスチの減速するブログ
カングースタイル(仮)
毎年恒例の私設音楽自由研究課題。


今年で11作目。 まだまだ続けます。
今回は、バンドとか継続的に組まれるグループではない、
スペシャルユニットの音源が多め。8曲中4曲がそんな感じのもの。


1 岡村靖幸+坂本龍一/ 都会
2 Caetano Veloso e Jorge Mautner/ Manjar de Reis
3 The Rolling Stones/ Emotional Rescue
4 藤原さくら/ Ellie
5 渚十吾/ Days Parts
6 Gepe/ Namas
7 Throwing a Spoon/ Hectopascal
8 青葉市子 コーネリアス/ 外は戦場だよ


●Track1:岡村靖幸+坂本龍一/ 都会
 「大貫妙子トリビュート・アルバム -Tribute to Taeko Onuki-」より(2013年)



大貫妙子さんの音楽活動40周年を記念したトリビュートアルバムの1曲目。
そういえば大貫さんの曲は、2005年のイスチFM004以来。


この「都会」という曲、オリジナルは1977年発売だったそうですが、
改めて聴くと当時24、5歳の大貫さんと坂本教授の才気とサービス精神がてんこ盛り。


それから36年を経て再び坂本教授がこの曲を再録。
間奏のシンセも昔と同じく「ミョーン♪」と衒いなく至極軽妙に。
もうそれだけで感激ですが、そこに岡村靖幸さんをゲストヴォーカルに召喚。


彼のオリジナル曲より、ちょっとぎこちない感じの歌唱にも聞こえなくもないですが、
「値打ちもない華やかさに包まれて~その日暮らしはやめて」という歌詞は、
岡村靖幸さんの代表曲”カルアミルク”(1989年)の、
「午前8時か9時まで遊んでる~知らない女の子とレンタルのビデオ見てる」
と対になるような、時間軸がひっくり返ったアンサーソングのような、
そんな風にも聴こえるのです。


●Track2:Caetano Veloso e Jorge Mautner/ Manjar de Reis
 「Eu Nao Peco Desculpa オレは謝らない」より(2003年)



カエターノ・ヴェローゾさんとジョルジ・マウチネルさんのデュエット作。
それにしてもすごい邦題です(笑)。
今回の収録曲も邦題が付いていて、こちらは「王族の食事」。
国内版を購入したので、歌詞の日本語訳も読めましたが、
ヒドい下ネタなので掲載は自重(笑)。


カエターノ・ヴェローゾさんの曲は、Track1と同じく2005年のイスチFM004以来。
今回の曲は、FM横浜を聴いてて気になって調べてみた曲。
ローションで濡れた魔法の絨毯の上で昼寝するような、そんなグルーヴ(へー)。


シルキーに凛々しく歌ってるのがカエターノ・ヴェローゾさんで、
巻き舌で酩酊気味な歌唱はジョルジ・マウチネルさん。


ジョルジ・マウチネルさんは初めて知るお名前。
70年代初頭からカエターノ・ヴェローゾさんやジルベルト・ジルさんとの交流が
あったようですが、少しずつ知識を増やせればと思います。


ところで、この辺の人達について調べていると、「MPB」という単語がよく出てきます。
「Mac book pro」では無いようです(うん)。


「Música Popular Brasileira - ムジカ・ポプラール・ブラジレイラ」が正解のようです。
ブラジル大衆音楽っていう感じの意味だと思います。
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