イスチの減速するブログ
カングースタイル(仮)
カメラの方ばっか向いてないで手元見て!



5月16日。金曜の仕事を早めに切り上げて横浜パラダイス会館へ。
今夜は「アマゾンナイト」という催し。
ガウジイの愛妻「ヘジーナさん」の作ったリアルアマゾンフードを頂く企画。
今回は第3回目だそうですが、イスチさん的には初参加。


今日のアマゾン料理は「タカカ」という名前だそうです。
ちなみに第1回目はヴァタパ、第2回目はマニソバ。
。。。何のことやらサッパリわからない感覚を楽しみましょう(爆)。


ガウジイのキャッサバ芋講座。別名はマンジョッカ芋。
キャッサバの葉をマニバといい、それをミンチにして長時間煮込んだものがマニソバ。


トゥクピー、ファリーニャという単語も出てきましたが、とりあえず後回し。


ちなみに、写真の左手に写っているのが、本日のゲストの岡村監督。
20140713_1.jpg


タカカ登場です。写真の汁物がタカカ。
その奥にあるのが焼きマンジョッカ。タカカはスプーンや箸ではなく、
つまようじで頂くのがアマゾン流らしい。
20140713_4.jpg


タカカは味噌が入ってるわけじゃないけど、味噌汁的なコク。
そして酸味と辛味。意外と日本人的にも親しみやすい味。


この風味の肝は、「トゥクピー」というスープとの事。
キャッサバ芋には無毒な品種と有毒な品種があるらしいのですが、
トゥクピーは、有毒な方の芋をジュースにして煮沸して塩とか加えて味付けして、
さらに発酵させたものだそうです。製造工程で毒は抜けるそうですが、
この工程は確かに味噌作りに近い。


ちなみにこの「トゥクピー」、このイベントの為に日本国内で探して買ったそうなの
ですが、ガウジイは現地価格+αで買えるだろうとタカを括っていたら、
なんと1諭吉もしたらしい。。。という訳で今日のイベントは完全に赤字との事(笑)。


タカカは、これに干しエビ、タピオカ、そしてジャンブーという葉物を入れるのが
定番レシピらしいのですが、さすがにジャンブーまでは手に入らなかったらしく、
へジーナさんの見立てで「ジャンブーに近い風味」の春菊が添えられました。


もう一品の焼きマンジョッカは、さつまいもの焼き芋の甘味の少ないような感じ。
主食代わりにたくさん食べられそう。
もちろんこちらは、無毒な種のキャッサバ芋。


その後は、ゲストの岡村監督の出番です。
岡村監督は、ブラジル在住の記録映像作家さん。
過去に、アマゾンの原住民「ヤノマモ族」の村でテレビ番組の為に取材した映像を
皆で鑑賞します。
20140713_2.jpg


この映像の撮影時期は、監督が20代の頃のもだそうで、
もちろんテレビの撮影スタッフが村に入るのも初めて。


村人の複数の家族が共同生活をする家の中に、突然乱入してきた隣村のグループと
「浮気がどーのこーの」という、いわゆる痴話ネタでご婦人同士で延々と罵りあったり、
一日中森の中で赤ちゃんを背負いながらハードに働く若いお母さんが、村に戻る直前に
色の付いた木の実の汁?を顔や体に塗ってお化粧をして身だしなみを整えたり、
そんな中で一応尊重されている村の男たちの甲斐性無しな言動とかが、
ほのぼのしつつもかなり踏み込んだ映像で切り取られていて、
思わず見入ってしまいました。
20140713_5.jpg


その後も取材当時の村での裏話や何やら、話題は多岐に渡り、
アマゾン風味の夜は更けていくのです。。。


ファリーニャって何?については、面倒なので各自調べてください(爆)。
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