イスチの減速するブログ
カングースタイル(仮)
イタリア発、精神障害者のコメディ映画。



10月16日。


チョー久しぶりのインラインスケート。日没前のわずかな時間。
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その後、若葉町の映画館、ジャックアンドベティへ。
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「人生、ここにあり!」を観ます。障害者割引で0.1諭吉。
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これは、実話を基に作られた映画だそうです。


1978年に制定された「バザーリア法」により、次々に精神病院が閉鎖された
ものの、病院の附属の作業所で、郵便物の切手貼りなどの単純作業をしながら
無気力に過ごす患者達。事なかれ主義による過剰な投薬で動作は緩慢。
そこへ熱血漢の指導者が現れ、、、


と、これ以降は王道な感じの流れなので割愛、、、しますが、
笑って泣ける、人間の普遍的な部分を描いた見応えのある映画でした。


ようつべでこんな動画も見つけました。



ここで、イスチさんが過去に飲んでいた精神科で出された薬を再確認。
2006年から2008年にかけて飲んでいて、自分の判断で勝手に飲むのをやめた薬。
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左はドグマチール。胃潰瘍の薬がルーツの抗うつ薬。
中左はルジオミール。四環系抗うつ薬。
中右はデパス。1mgと0.5mg。精神安定剤。
右はグッドミン。睡眠導入剤。


グッドミンだけは寝る前の投薬で、それ以外は、1日3回。
これらの薬を飲み続けて実感した副作用は、口の渇き、舌のふるえ、食欲増進、
性欲減退、脱毛、皮下出血、眠気、ふらつき、倦怠感。


特に実感したのが口の渇き。口の中が冷たく渇く感じがして、舌もふるえ、
食欲はやたらあるのに、味がぜんぜんわからない。
この感覚は、2009年に無職デビューするあたりまで長く続きました。


障害者枠で今の職場に入り、もうすぐ丸一年を迎えます。
幸いにも単純作業ではなく、
前職の経験を活かした設計業務をやらせてもらっています。
仕事で緊張する機会が増えるにつれ、無職のときみたいな鋭敏な味覚は鈍りましたが、
潰瘍性大腸炎の症状も緩解期を維持できており、体調は安定しています。


仕事の裁量が増えるにつれて、私の属性を知らない、部署外の人から仕事を振られる
機会も増えています。
私が理解に苦しむような5W1Hの間引き方をする人もやっぱり居ます。
説明してすぐに理解を得られるものでもありませんが、
少なくとも、以前のように職場でこっそり舌下にデパスを置いて、祈るように
不安と戦うような思いはせずに済んでいます。
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