イスチの減速するブログ
カングースタイル(仮)
玄関開けたら二分で×××



4月2日。


昨年6月よりちょいちょい参加している、成人発達障害当事者会のイイトコサガシ
ワークショップ参加後、参加メンバーの有志で少し離れた場所にある精神障害者
の支援をメインとする生活支援センターを訪れました。


10名ぐらい?の大人数で押しかけて、18時から21時までの3時間、
個々が特に自己紹介するわけでもなく、初対面なそこのセンター長のSさんとの
ガチンコ茶話会を満喫しました。この辺は、細かい意見が合う合わないは別として、
超ニッチな話題の問題意識の重複度合いの濃厚さなんだと思います。


センター長さんは、これまで精神障害の方の支援を30年やってこられたそうです。
話題は多岐に渡ったのですが、印象に残った言葉を少しだけ。


◆精神障害者とハンセン病患者だけが、民間(病院)により施錠された部屋に
 閉じ込める事が容認される存在だった。


◆昔は、身内に精神障害者が居る事はひた隠しにされた。
 嫁ぎ先の家族に施設に入っている人が居ても、お嫁さんがそれをずっと知ら
 されない事も普通にあった。結婚前に興信所を使って結婚相手の家系に精神
 障害者が居ないかを調べさせることもあった。


◆企業の障害者枠は、「法定雇用率」の達成の為に用意されるが、
 昔は身体障害者のみだった。次に知的が法定雇用率の算出対象に加えられ、
 精神に至ってはつい最近(平成18年から)。
 センター長さんは精神障害者も法定雇用率に加えるように嘆願する運動も
 されてきたようですが、「知的障害者も認可まで数年待ってもらったんだから、
 精神障害者もそのくらい待って」とかの言葉を行政から普通に言い捨てられる
 こともあった。


私は今、障害者枠を使って仕事をさせて貰っていますが、今の権利はこれまでの
支援者達の尽力の上にあるのだ、と改めて実感。


私が今メインで参加している当事者会は、
キホン当事者のみの自助グループですが、、、


作文疲れたので続きはまたいつかw












というわけで、


「玄関開けたら二分で金言」


というお話でした。( ´_ゝ`)フーン










ここでお知らせ。


4月4日の月曜日から四夜連続で、NHK教育の「福祉ネットワーク」という番組で、
「大人の発達障害」というテーマでの特集があります(てか、今日じゃん)。


震災特番で延期していた特集でしたが、このときにお会いしたディレクターさん
が製作者の一人として関わっている番組です。再放送もあるみたいなので、
興味のある方はご覧下さい。
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