イスチの減速するブログ
カングースタイル(仮)
横浜そごう。1月22日。
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目的は九州物産展、、、ではなく(爆)、
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こちらです。そごう9階の新都市ホールの障害者就労シンポジウム。


通勤で使う最寄駅の掲示板でチラシを見たのがキッカケ。いつもの通りソロ行脚。
主催その他の団体名をチェックすると、、、
「ATARIMAEプロジェクト」というものがあるそうです。
SUSHI、KARAOKE、MOTTAINAI、NANKA-KORIKORI-SURU、、、
の路線に乗っかるつもりですね?
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ロビーでは、Made in 作業所風味なクッキーの即売。試食もあり。
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5枚セットのクッキー500円をお買い上げ。
中身は、桜のガレット、ふすま入りクッキー、ディアモンetc。
意外と凝った梱包です。溶着された個包装の中に脱酸素材も入っていて、
そのままコンビニで売れそうな体裁です。
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添付された紙を読むと、小麦の栽培、製粉、製造、販売の全てに障害のあるスタッフが
関わっているそうですが、小麦の製粉もやっている、というのがなかなかレアです。


イスチが既製品のスポンジを使ったクリスマスケーキを作ったときに、
「次回はスポンジも自作、その次は製粉→栽培→天地創造、、、」という、
インフレ過ぎるハードルを掲げてしまった為、迂闊に手を染めた場合の克己心からの
詰問を回避するべく、それ以来ケーキ作りから足を洗ったことを思い出しました(爆)。


さて、会場入り。デパートの上層階にこんな立派なホールがあるのね。
シンポジウムスタート前に撮影禁止のアナウンスが流れたので、
これ以降の画像は無し。
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13時30分から17時30分までの長丁場。


第1部:障害者×支援者×企業からのメッセージ
第2部:障害者雇用に積極的な企業の紹介&グランプリ表彰(司会:ルー大柴さん)
第3部:知的障害の和太鼓奏者と視覚障害のバイオリン奏者のセッション


今回着目すべき点は、第1部。
セクション1は知的障害者編
セクション2は精神障害者編
セクション3は発達障害者編


精神障害者と発達障害者を区別してプログラムを作ってあるのがレア。
ちなみにイスチさんの診断は「自閉症スペクトル障害」なので、
発達障害者のくくりです。


セクションごとに、一人の当事者、勤務先上司、就労支援者の3人セットで登場。


セクション1は、ユニクロで品出し、清掃を担当する若い女性。
セクション2は、住宅資材商社の営業部門で事務作業を担当する30代男性。
セクション3は、造船会社で溶接機のメンテなどを行う20代男性。


特に、セクション3の発達障害当事者の20代男性の話が面白かったです。
その彼は、中学は1年の1学期のみしか行ってなかったそうですが、
学校に行かないことで生まれた、果てしないヒマな時間の過ごし方の話が実に詳しくて、
現在の彼に繋がる有益な時間であったことが強く伝わってきました。
その後の北海道の高校時代、沖縄の専門学校時代の話も面白かったのですが、
ここでは割愛。


会場の外で彼の両親が書いた本が
売っていたので1冊買ってみましたが、
今年の春には、彼の自著も発売されるそうです。
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市の主催で、こんなに「厚い」シンポジウムをできちゃうってのが凄い。
総合司会の2人は、どちらも横浜市の施設で働く知的障害者の若い男女でした。


開会前と休憩時間中に流れていたこちらのPV、
モンキーマジックの「FOREVER」という曲を、障害者と健常者が共に合唱。
この撮影意図はもちろん、映像の質感が良い感じです。
コントラスト控えめなパステルトーンとか(HDR?)、浅い被写体深度とか。
機会があれば、一眼動画でSpiritsのおじさんバージョンを撮りたい。



そして閉会後、下の階の九州物産展で梅ヶ枝餅、、、(爆)
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