イスチの減速するブログ
カングースタイル(仮)
川越保健所。この構図、好きねぇ。10月23日。
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前回に引き続き、1年ぶり、2回目の参加。


前回と同じく、前半は参加者同士の情報交換・座談会で、
後半は、上尾市で胃腸科クリニックを開業している医師の講和。


座談会は、班分けして行ったのですが、確かUC(潰瘍性大腸炎)が2班で、
CD(クローン病)が3班だったかな?1班が10人前後。
イスチはもちろんUC班。


こんな感じで椅子を円周上に並べて簡単な自己紹介とか、
病歴とか今の症状、困っていること、自分なりに工夫している事、など。
イスチみたいに男性の当事者で一人で来ている人は去年は見なかったけど、
今年は、同じグループにイスチの他に2人居ました。


イスチは、「困っていること」として、手荒れのことについて中心に話して、
複数の人から質問を頂いたりしました。
大腸の症状が軽快すると、面白いように手荒れも直るのですが、
そうすると、薬を飲むのをサボりがちになるので、
これがUCの合併症なのか、薬の副作用なのかは、よく分かりませんし、
両方かもしれません。


一人、今年大腸を全摘出したばかりの人が居て(ストマクローズ済み)、
かなり興味深い話を聞くことができました。
その方は、父親もUCだったようです。
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後半の講和を担当してくださった医師の話は、
かなり具だくさんでした。物凄いパワポのページ数。
早口で明快に、笑える小ネタや、あんまり笑えない小ネタ(爆)を挟みながら、
ベラベラ喋り倒す感じの1時間でした。
久々に、聡明さが暴走している人の本気トークを聞いた感じ。


以下、メモした内容の箇条書き。


・難病疾患とは、「原因が不明」、「根本治療法が無い」、「治癒しない」の3条件。
・現状、国内の患者数は、UC>CD(アメリカではUC<CD)。
 →増加率ではCDの方が大きく、そのうち逆転してアメリカのようになるかも?
・「暑い夏にはUCが憎悪する」ジンクス。
 →まさにこの夏のイスチのケース。8月前半まで調子良かったけど、その後崩れた。
・UC罹患年数30年で、大腸癌発現率20%。
 →イスチは25歳当時に初めて診断を受けたから、30年後は55歳か。
・アザニンという免疫調整剤について、、、?
 →何て言ってたか忘れたけど、とりあえずチェック。
・センセイの病院では、5-ASA(ペンタサ)の月間処方量が埼玉県で2位。
 →1位は越谷の大学病院。2位以下も大規模病院。個人開業医院ではダントツ。
 →ここで、蓮舫議員の「1位じゃなきゃ」ネタを引用したが、会場は当然苦笑い。
・センセイの病院では、G-CAP実施実績が全国で14位。
 →顆粒球除去療法。人口透析みたいに血液をフィルターに通して循環。
・埼玉県の人口10万人対医師数は、全国47都道府県で最下位。
 →5位の東京は270人。埼玉は130人。待合所で長時間待たされて当たり前。
・センセイの意見として、レミケードの有用性を訴えていた。
 →延々とプレドニン(ステロイド)を飲まされる事の大き過ぎるリスク。
・狭窄(きょうさく)→(UCの場合)腸管が狭まる事。
・婁孔(ろうこう)→(UCの場合)腸管に穴があく事。・
・センセイの病院では、勃起障害EDと脱毛AGAも診てくれる。
・昨年の「つどい」で初めて知ったアサコールは平成22年(度?)は2週間処方。
・新しい5-ASAとして、リアルダ、アプリソが登場。
・センセイは、過去に「いのちの電話」の相談員もしていたんだと。
・「絶望は死に至る病」というキルケゴールの格言を引用していたけど、実に納得。
・センセイの病院での診療風景の写真で、2月に参加した料理教室を主催した、
 埼玉IBDの会のラブラブなS夫婦もチョイチョイ登場(笑)。 
・センセイの乗ってる愛車はSVX。男の子2人を含む家族旅行にも使用。
 →講義室の一番後ろに、奥さんと息子さん2人の姿も。


今回も、モロモロのフリーペーパー類をゲット。
特にレミケードは、今年の6月に潰瘍性大腸炎の治療に使う認可が下りた
ばかりなので、結構タイムリーですな。
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約2時間の集いが終わり、外に出ると、、、


SVX発見!なにやら、SVXのオーナーズクラブのステッカーも発見。
Spiritsのおじさん達と同じニオイがします。
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一応、貼ってみる。
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