イスチの減速するブログ
カングースタイル(仮)
お触りはご遠慮ください。
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真空管オーディオフェアの記事はこれで完結。


ソリューション・ラボ・アールのセミナー試聴会。
ここの社長さんにお会いするのは3回目。セミナータイトルは、
「自然界の音を知る~アシスト・ウーファーと2.1ch音楽再生の薦め」だそうです。
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試聴会の主役は新発売のAW・Flagship。
例によって演奏中にON/OFFを繰り返しながら効果を聴いてもらう感じ。
てか、デモで使ってたチャリオの2000TOWERってスピーカー、
値段の割りに良く鳴るわねぇ(そっちか)。
あ、でもアシストウーファーも良い仕事してます。
特に、小音量でも音が痩せないし、
音量を上げても他の帯域の明瞭感の邪魔にならない。
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フロントの2つの穴から見える木目模様は、
パッシブラジエーターの表面にツキ板が貼ってある感じみたいですが、
この製品のキモは、その奥にあるドライバーユニットにあります。
今回の試聴会では、その辺の結構踏み込んだ話もしていましたが、
細かい話は、、、忘れた(爆)。


セミナーネタもういっちょ。
「ラジオ技術」主催の、マルチマイクJAZZ録音に関する試聴会。
今回もわりと生録の話題が多め。
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マルチマイクって、ステージ上の楽器ごとに1本(または2本以上)の
マイクをレイアウトしていって、後でミックスダウンする録音手法だと
思うのですが、スピーカーにクソ近い位置に座ったせいもあり、
目の前に有り得ない音像が、、、っていうよりも、
ソロの楽器が入れ替わるごとに、中華料理の廻るテーブルみたいに、
楽器が次々と目の前にやってくる感じ。これは楽しい。



クラッシックは、ワンポイントマイクが理想と考える人が多いと思いますが、
どんなマイクセッティングがベストなのか、何を以ってハイファイとするかは、
その音楽の聴かれ方にあると思うのです。


次に、ピアノロール。



まだ、蓄音機が普及する前の時代、「音楽を買う」という行為は、
レコードを買うことを意味せず、「楽譜を買う」ことを指していたそうです。
新曲の拡販の為には、店先で誰かがひたすら人力で演奏しなくてはなりませんが、
そんなことをやってられない!という事で、
紙に穴をあけたロール紙を自動演奏に対応したピアノにセットして、
無人で演奏させることを実現したそうです。


なんか、人間の演奏とは違った魅力があります。
逆に、人間のの運指能力を無視した曲もアリだしね。


なんか、今でもこのピアノロール愛好家は居るらしく、
ビートルズのヒットナンバーのロールも有るらしい(笑)。


最後に、ラスト数分だけ覗いてみた管球王国のセミナー。
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この記事の一番上の写真の、クソでかいホーンのスピーカーで、
SPレコードをCD-Rに焼いたものとかを流してました。
2Fの物販エリアで売ってたヤツかな?


例によって、セミナーが終わるとキラキラした瞳のおじさん達が、
再生機器をガン見しに前方に押し寄せます。
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というわけで、今年も楽しめました。
このイベントは無料じゃなくて500円の入場料を取られるのですが、
こんなニッチで敷居の低いイベントは他では考えられません。
入場料が上がっても良いから、来年も実施して欲しいのです。


最後に、秋葉原っぽいパノラマ。
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