イスチの減速するブログ
カングースタイル(仮)
雨の有楽町。
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昨年に引き続き、有楽町の交通会館で行われたハイエンドショウトウキョウに
行ってきました。11月9日。


まずは、有楽町駅前の無印のカフェでランチ。
「惣菜3点盛り」が良かったけど、惣菜売り場が行列だったので、
パンとコーヒーで済ませます。


パン売り場で試食が沢山あったのでパン2個で程よい満腹感(爆)。
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会場に到着。12階のワンフロア。
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別に廻ったブースを時系列に紹介しても仕方が無いので、
まずは今回、一番印象に残ったブースから紹介。バラッドのブース。


「バラッド」ってメーカー、どっかで聞いたことあるな、と思ったら、
昨年の真空管オーディオフェアで青江三奈さんの「恍惚のブルース」を
流していたスピーカーのメーカーでした。
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サイズ違いの似た意匠のスピーカーがズラリと並んでいます。
脇のテーブルには、ミュージシャンのインタビュー記事が中心の雑誌の山。
あ、これって坂本教授が使ってるモニタースピーカーのメーカーね。
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今回の展示のメインは、そのMUSIKELECTRONIC GEITHAINというメーカーのスピーカー。
ムジークエレクトロニク・ガイザインと読むらしい。
ドイツのライプチヒ近郊のガイザインという町で生まれたメーカー。
旧東ドイツ地域ですな。
ここのブース主のバラッドが、販売代理店をやるってことなんでしょうね。


同軸レイアウト、ウレタンエッジ。
同軸だけど、ツイーターがタンノイみたいにウーファーの奥に
あるんじゃなくて、手前に置かれているのが特徴。
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再生デモ動画。
やっぱ、去年使ってたカシオのデジカメの方が音は良いな。
どんな音でも、それがきっかけになってその場の再生音を思い出せるけど。



一聴して感じるのは、中低域がモリモリな事。
これは、どのモデルにも共通していた。
でも、そのモリモリな中低域に他の音域がマスキングされることもなく、
各楽器のフォーカス感がごく自然にカチっと決まってるのが素晴らしい。


いわゆるハイファイ臭い音じゃなくて、レンジ感は程々。
だからといって、アルテックみたいな「ブハッ」という抜けとか、
ヘビーなドライ感で聴かせるタイプでもない。
チェロの濡れた雰囲気の響きとか、コクたっぷりでかなりエロい。


あと、不思議に思ったのが聴覚隠蔽力が高いこと(そんな言葉あるのか?)。
うるさくないけど、周囲の雑音があまり気にならず、音楽の世界に存分に没頭できる。
ちょっとこれまで聴いたことの無い世界。


ある意味、FMを聴いてるような安心感もある。
f特狭めでDレンジをオプチモードで若干潰したような。
まぁ、まさかそんな処理はしてないだろうけど。


この音だったら、確かにストレス無くモニタリングできそう。
音の肉質感を犠牲にしないで見晴らしが良い再生音はちょっと他に無い。


あ、でも高いみたいですよ。コレ。
今回の展示品の中で一番小さいブックシェルフタイプのME100というモデルで、
ペアで、、、66諭吉もするんですね(汗)。
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