イスチの減速するブログ
カングースタイル(仮)
こ、これは、、、!!!(打ち止めじゃねーじゃん)
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ツーリングお見送りの次の日の夕方、あかまんしょんをご訪問。


目的はオーディオOFFでしたが、訪問時まであかまんさんが爆睡していた為、
装置の暖気ができていなかったという事で、まずはお食事です。


当初は、ディナーはミルキーウェイブに行く予定でしたが、
ガッツリ貸し切られていた為、方針変更。こちらでも訪問したビストロ岡田です。
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イスチはビーフシチュー、あかまんさんはポークのチーズソテー的な、、、
ビーフシチューのお肉は、お約束の柔らかさ。
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これからオーディオ試聴会なので、アルコールは控えます。


帰りがけに生協で買い物をしつつ、あかまんしょんに戻ります。
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スピーカーは、FOSTEXの20cmフルレンジを使ったバックロードホーン。
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フォステクスのパルプコーンの音は、イスチの青春そのものなので、
聴き慣れた音を奏でてくれそうです。
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まずは、イスチ持参のディスク。
イスチFM003の3曲目の「CHAMBRE AVEC VUE」をプレイ。
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ようつべ動画みっけ。


0m11s-12s辺りの、歌いだしで上顎に張り付いた舌が離れるときの「ネチョ」
という音のシズル感が聴きどころなのですが、正直、もうちょっとウェットに
耳を濡らされたい感じ。


次に、リトルクリーチャーズの1997年のアルバム。
それまでのバンドサウンドから離れて、サウンドコラージュを駆使して、
面白い音色が「どう響くか」を、変態的に求道したマスターピース。
「MEETS FUTURE ALIENS」から「down grade(linebreeding mix)」。
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をぉ、これは楽しい。クソ硬質なスネアと縦横無尽にレイアウトされた
エスニックな音源の音像がカリカリにキマります。
この辺のカタルシスは、点音源+軽量コーン+強力マグネットならでは。


リトルクリーチャーズのイカ天初出場時の動画みっけ(笑)。


これを受けて、あかまんさんから変な音源の紹介。
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MONGO SANTAMARIAのAfro Roots。調べたら、1958年と1959年の作品を
ニコイチにしたような盤らしい。


これはもう、どストライクでしょう。フォステクス厨にも、渋谷系の人にも(笑)。
ようつべ動画みっけ


さらにSpiritsのボサノバナイトの原典とも言えるこちらのディスク。
Sapatos名義になる前の木村純さんと三四朗さんの作品。
ゲストボーカルは菊丘ひろみさん。
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この作品では、霧の彼方に漂うな、やや過剰にムーディーな音作りですが、
純さんのワシワシ弾きまくる怒涛の手数のギターと、
無駄にエロい三四朗さんの息づかいにウットリです。
よく聴くと、サックスの運指ノイズも入ってて、意外とナマナマしい。


ひとしきり集中したので、そろそろビールを飲みましょうか。
耳の奥の方の血流が増して、SNが落ちるかもですが、マッタリ聴きましょう。


イスチ持参ディスクの最後の一枚。
こちらで作った動画のBGMにも使った、竹村延和さんと元ジャパンの
スティーヴ・ジャンセンとリチャード・バルビエリによるコラボ作品。
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バックロードホーンのスピーカーって、カラカラに乾いた音は、
本当にそのまんま出てくるので、低音が痩せ気味?に聴こえるかもしれませんが、
こういうえげつない低音が入ってる音源で、音がヨレずにひくーい重心から
朗々と展開する様は、実に心地よい。


さて、文章がだんだん電波っぽくなってきたので、
残りは後編にしましょう。


後編では、あかまんさん所有のソフトを多数紹介予定!
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まさに、あかまん「生存確認」ブログ(爆)
さすがの文章表現力に、現実よりグレードアップされた感がたまりません。
感謝。

ここんとこよく音楽を聴きます。こんなに聴くのはまさに学生の頃以来。
人間、時間があり過ぎると本当に必要な事しかしなくなるのだね。
ある意味、純粋に自分を見つめ直しているわけだ。 
っていつまで見つめ直してるのだ?
【2010/09/24 21:14】 URL | アッカーマン #mQop/nM.[ 編集]

生きてて良かったです(爆)。
暇な時間に改めてゆっくり音楽を聴いて、ソフトをアレコレ替えて、
精神的な小生感帯を巡る旅をしていると、
解離する前の人格を塩漬けにしていたつもりが、
猛烈な腐臭を放っている事に気付いて呆然としたりとか、
いろいろ面倒なことが起こるのも確か(なんだそりゃ)。
【2010/09/24 23:56】 URL | イスチ #qbIq4rIg[ 編集]
ジャンセン&バルビエリ!
おおジャンセン&バルビエリ!
JAPAN時代は正直私のセンサーにはヒットしなかったのですが、イタリアのアート系女性
ボーカルの至宝、アリーチェという歌手のアルバムに参加してまして、そこでのワザが大爆発なのでした。画質良くないですが。
http://www.youtube.com/watch?v=iq6gBLdeXLg
それに加えてギターがデイヴ・グレゴリー、ペットがジョン・ハッセルという豪華な面子ですよ。
(この2人はそんなに知らないんですがあの時代を知ってる方ならその高名は!)
ああ、これ20年前ですので今はそれなりのおばさまね。でもカッコイイままですよこの方。
【2010/09/26 23:59】 URL | マッツァーノ #9oSfGx8.[ 編集]

あら、マッツァーノさんいらっしゃい。
よりによってジャンセン&バリビエリに食いつくとはエグい!
てか、元々竹村延和さんが参加しているという理由だけで買ったので、
ジャンセン&バリビエリはこのディスク以外では聴いた事は無いのです。
アドレスを貼って頂いた動画、コールタールが沸騰するような低音のコブシ感が、
このディスクのいくつかの曲と共通したフィーリング!
アリーチェさんも、同じく20年前の今井美樹さんみたいでステキ!
【2010/09/27 12:56】 URL | イスチ #qbIq4rIg[ 編集]














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