イスチの減速するブログ
カングースタイル(仮)
このブログには、「公園」というカテゴリがあります。
本記事を書くまでに、公園カテゴリの記事は1件しかありませんでしたが、
このカテゴリを用意した理由として、イスチなりに言及したい内容があったのです。


イスチは地方(静岡県沼津市)出身者で、社会人になってから埼玉に来ました。
特に3年前に川越に越してきた頃辺りから感じていることとして、
「計画的に整備された公園と周辺の住宅街との有機的な融合」が挙げられます。
公園の敷地のすぐ傍らに高層マンションや交通量の多い道路があるにも関わらず、
芝生広場や人口池を核とした公園の敷地の中だけ奇跡的に牧歌的な空気が広がり、
地域の住民達は、どこからともなくやって来て子供や飼い犬とリラックスした空間を満喫し、
任意のタイミングで敷居をまたぐことを意識せずに日常に戻っていく、、、


ある意味、カルチャーショックだった訳です。
イスチの実家のすぐ隣には、かつての天皇家の別荘として使われていた、
御用邸記念公園があります。一部は戦火で焼失していますが、
その当時の建築物は、今も大切に保存されています。
その他はもの凄い本数の松林が広がり、すぐ向こうは海岸なのに、
松林の中は、潮騒が遠くに響く神秘的な静寂に包まれています。
敷地内に入るには、まぁ高くはない入園料を払う必要があり、
高いコンクリの塀が敷地をぐるりと囲んでいます。
年に何度かの催し物があるときは入園料は無料になりますが、
家のすぐ隣に公園があるにも関わらず、
「公園は壁の向こうの空間」という意識を持って子供時代を過ごしました。


言いたい事を全部言おうとすると、
まだまだ長くなりそうなので、またの機会にしますが、
とにかくこっちに来て初めて触れた、
「計画的整備+無料開放の公園」の機能にここ数年興味を持っているのです。


ここ数年、そんな感じの公園で最も多く訪れているのが、
的場駅と鶴ヶ島駅の中間くらいにある、御伊勢塚公園です。
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いい天気です。風もないので12月ですが日なたに居ればかなり暖かいです。
ここに来る時は、公園すぐのパン屋、「石釜パン工房」のパンを買って行きます。
まずは、池のほとりで鳥を見ながらパンをのんびり食べます。
陽だまりのアスファルトの上にアルミロールマットを敷けば、
そこは極上のラウンジに早変わりです。
焼きたてパンは、やはり美味です。
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やはり餌付けされているのか、人間がパンを食っていると鳥が集まってきます。
イスチの目の前で交尾したら少しあげますよ。
(実際、2~3年前にバリケンのチンコ見たときは衝撃だった!)
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パンを食べたら、芝生広場で腹ごなしです。
ここの遊具のチョイスは、少し不思議です。
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さて、ここで少し宿題をこなさなくてはなりません。
実はイスチ家は今年は喪中なのですが、
事前に送る喪中の連絡ハガキは、
「どうせ送って来るんだろうけど、年賀状要らないからね!」
みたいな上段からものを言っている感じがして、というか、
ただ単にメンド臭かったので用意しなかったのです。
でも、年賀状は全然ウェルカムだし、貰った人には返事をしたい、、、
そんなニーズに応えてくれる、魔法の挨拶フォーマット、
「寒中見舞い」があると知り、今から準備を始めているのです。
喪中フレーバーを出すために、普通は地味目にするみたいですが、
文字だけのハガキなんか送りたくもありません。
文面は定石通りおめでたい言葉は避けて、「はしゃぎ過ぎないヘルシー感」を、
Yuiさんフィーチャリングの写真で表現してみせるのです。
Yuiさんを抱えて、芝生広場の中央付近に運び、
そこから好きな方向に走る様、露骨に挑発します。
走り始めたら、イスチも同じスピードで走り、シャッターを切りまくります。
周りからは、イタ過ぎて目をそむけたくなる光景でしょうが、
そんなことは知ったことではありません。
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いい年こいたオッサンが走り回って、息があがって死にそうです。


ふと見上げれば鈴懸けの実。
入射角の浅い陽だまりは、イスチの大好物です。
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新年を迎え、寒中お見舞い申し上げます。
今年もどうぞよろしくね!

公園でまったり、良いですよね。私も子どもたちが小さい時よく行きました。
そういえば動物の交尾はよく見ますが、一度人間のそれを真昼間から見せられた時がありますよ。高校生くらいの子達で、しかも座位で青姦…

子どもたちは?顔していましたが、彼らも自然の中で解放されたのかな?
整備された公園では自然とは言わないかも知れないけど…

でも、そういう時は恥ずかしくなるくらいのガン見だよね、やっぱり。
【2009/01/04 01:20】 URL | yutaka-s #kfdEf5Mw[ 編集]

本年も宜しくお願いします。
公園って、イロイロありますが、その土地の文化的背景、
地域資源の制約、整備計画担当の有閑な職員の悪ノリがブレンドされ、
それぞれ違う魅力があるのが面白いと思います。
そんな中で高校生が交尾だなんてステキ過ぎます。
ついこの間までツルンツルンのお子様だったのに、
公園の開放感がそうさせたのでしょうね。
「性と文化のるつぼ」が、公園のあるべき姿なのかもしれません。
大人たちが目をそむけるような新しいキラメキが生まれるステージです。
既存の習慣を反復するだけの土地は、やがて腐ってしまいます。
【2009/01/04 02:52】 URL | イスチ #qbIq4rIg[ 編集]














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