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イスチの減速するブログ
カングースタイル(仮)
(画像40点(爆)+動画2点のクソ長い記事なので、お暇な方だけどーぞ)


首都高の上を渡る歩道橋を渡って、、、
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こちらに来ました。先日の熊谷の教会に続くレンガ造りシリーズ。
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建物側面に回りこむと、、、
雨樋の矩形断面、固定金具の意匠、壁面の凸凹の追従具合とか、いちいち素敵です。
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基礎の通風孔も、、、
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星の金網。鋳鉄ですか?凝り杉ですよ。
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さて、こちらの建物の名称は、、、


東京国立近代美術館工芸館(長い)ですか。
1910年に建てられたもので、1977年に工芸館として開館したそうな。
この施設の奥には、公園の景色が広がっています。
この工芸館も含めて、北の丸公園と呼ぶようです。
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ここでは現在、「花」モチーフの工芸品の展示が行われているようです。
入場料が200円とクソ安です。さすが国立美術館です。
てか、この界隈はやっぱり国立の施設が多いのね。
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中でチケットを買おうとしたときに、200円のチケットを買おうとしたら、
同じ公園内にある、工芸館じゃない方の近代美術館の入場券(420円)を買えば、
こちらの工芸館は実質タダで観られる的な説明を受けて、そのチケットも
ここの窓口で買えるそうなので、そっちを購入する事にしました。


こういう説明を口頭で理解するのはかなり時間が掛かる方なのですが、
無表情にゆっくり説明してもらえると、理解しやすいようです。
笑顔満開で早口で何度も同意を求めるような仕草を挟む説明をされたら、
多分イライラすると思います。


展示品は、かなりバリエーション豊か。
伝統工芸風なものばかりではなく、モダンなもの、グロいものなど。


言えば撮影許可もおりる的な張り紙もありましたが、割とキャッチーな作品の傍らには、
その作品の写真が大写しにされた、絵はがきより少し大きいサイズの
印刷物(ポケモンカード的な)が置いてあり、
それがなかなかのクオリティなので、撮影するまでも無さそうです。
貰えるものは一通り頂きましたが、どれも素晴らしい。
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さらに、館内で美術館職員によるアンケートも行っていて、
一通り記入したら、ミュジアムグッズ的な鉛筆もゲット。素晴らしい。
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さて、近代美術館が今日の最終目的地でしょうかね?
北の丸公園をウロウロしてみましょう。
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池発見。
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東屋発見。
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東屋内部。尋常では無い寝そべり防止です。
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「運動禁止」って、なかなか新鮮なワードです。
図書館で「勉強禁止」とか、スパ銭のアカスリで「露出禁止」みたいなもの?
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「BCL禁止」とは書いてないので、BCLに興じます。
しかし、普通にラジオたんぱに落ち着きます。
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こちらの公園、環境省管轄であることもあってか、樹木の剪定が
異常にハイレベルです。
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樹皮の色使いもハイレベル。
正真正銘のモスグリーンとグレイッシュベージュ。
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武道館に来ました。
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お約束のたまねぎ。
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今日は斉藤和義さんのライブが行われるそうです。当日券もあるみたい、、、
でも、さすがにそこまで行き当たりばったりはやめましょう。
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リハーサルの音が少し聴こえます。



武道館前の駐車場に、ラッピングされたツアーバスを発見。
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こちらの駐車場、なぜか普及価格帯のイタフラ車が多数ありました。
他にも306ブレークも。
ちなみに斉藤和義さんの愛車は黒のアルファロメオだそうです。
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田安門。
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リベット地獄。
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激エロ樹皮。
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それも
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これも
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このまま進むとこの前に行ったばかりの靖国神社に着いてしまうので、
公園内に引き返します。


科学技術館。訪れたときにはもう閉館の時間だった。
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☆☆☆
てか、六稜星なのね。
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竹橋ジャンクション。
首都高の合流って、見てるだけでクラクラします。車間詰め杉。



近代美術館前の通りに出ました。
「紀伊国坂(きのくにざか)」と呼ぶらしい。
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(多分)今日の最終目的地に到着。
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この時点で既に17時過ぎですが、金曜は20時まで開館しているそうです。
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サクサク観て帰ろう、、、と思いましたが、
かなり歩いたので早速休憩。4階の休憩室。
イスがかわいいけど、座面にシミ多数。けいけつ?
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(17:35)3月に入って、
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(17:51)日没時間が、
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(18:59)遅くなったのを実感します(この写真は2階から)。
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通常料金では、特別展は観られない事は知っていましたが、
近代美術館の所蔵品ギャラリーを観て回るだけでもかなりボリューミーです。
4階から2階までの3フロアにかなりの点数が並んでいます。


こちらでも工芸館同様、バリエーション豊かな作品が並びます。
イスチ工作を軽く凌駕するかなり難解な前衛アートもあったし、
割と正統な画風の作品にも、自由すぎる内容の解説文が添えられていて、
その倒錯した意識を思わずコレクションしたくなります。


個人的に観られて良かった、と思ったのは、
岸田劉生の「道路と土手と塀」という絵。
テレ東の美術番組で紹介されているのを偶然見て、
ずっと気になっていた。2007年だったのか。
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一点透視っぽい構図だけど、視線が消失点に誘導される感じよりも、
モリモリした坂に押されて焦点がすぐ目の前に滑り落ちる、みたいな。
この「圧迫感」がモノ凄く好き。表情の無い気まずさ、みたいな。


気まずさ、で言えば今、この本が欲しい。
横尾忠則の「東京Y字路」という写真集。
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これは逆に視点が消失点に誘導されるんだけど、
2つの消失点の間で焦点がフラフラして、その度に画面中央の建造物に
意識の中でガンガンぶつかる気持ち悪さ。それが最高。


さて、すっかり長居しました。
ミュージアムショップもチェックしてたら、ほとんど閉館時間になってしまいました。
帰りましょう。
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竹橋駅から地下鉄に乗って帰宅。
今日はフリーペーパーを大量に持ち帰ってきてしまった。
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