イスチの減速するブログ
カングースタイル(仮)



まずはオープニングアクトの南波志帆さん登場。予定通り18時30分スタート。
1993年生まれの16歳の女の子。プロデューサーは、今回のイベント主催者の矢野さん。
2008年デビューで2枚のミニアルバムをリリースしているそうですが、
作家陣が凄い。キリンジの堀込兄と弟、ノーナリーブス、土岐麻子、コトリンゴなど、
今回のフェスの出演者がズラリと顔を揃えます。CD買ってないけど。
この日と次の日とオープニングアクトを勤めて、それぞれ4曲を披露。
↑に貼った曲は今回やらなかったけど、イスチFM006の1曲目の宮川弾さんの作詩曲。
宮川弾さんの2ndアルバムみたいな、80年代シティポップ風味。


矢野さんの挨拶の後、「羊毛とおはな」が登場。
男性のアコギと女性ボーカルのデュオ。初めて聴きます。
確か6曲だったはずですが、最初の曲はこれ↓



6曲中2曲は洋楽カバー曲。
スティングの「Englishman In New York」と、
オアシスの「Don't Look Back In Anger」。
他には、「あくび猫」という曲は、現在NHKの「みんなのうた」で流れているらしい。


MCでアコギの男性が、「今日ここに来るまでの間、ヤマダ電機前で職質された」
というトークが笑いました。


次は、Sunshine Love Steel Orchestra。この時点で19時45分。
去年の9月に上野の不忍池のほとりにある、水上音楽堂で行われたALEVAREという
野外音楽イベントで見たことがあるので、今日で2回目。
前回のステージが良かったので、今日の会場内で売ってたCDも買いました。
100225_61.jpg


メンバーは男性2人と女性1人。リトルテンポの田村玄一さんとTICOさんと、
バッファロードーターの大野由美子さん。他にサポートメンバーが2名居ました。
5人がかりで、全てスティールパンを演奏する音像はなかなか聴き応えがありました。
こちらも確か6曲の演奏でしたが、後半、後のバンドでも登場するウッドベースの
千ヶ崎さんと、ドラムの矢野さんも登場。


ALEVAREで演奏して印象に残ってた「黒いオルフェ」は今回はやらなかったけど、
この日に買ったCDにも入っていた「蘇州夜曲」はグっときました。


Sunshine Love Steel Orchestraのmyspaceを発見。


次はコトリンゴ。CMソングでもお馴染みですが、まともに聴くのは今日が初めて。
この時点で20時30分過ぎ。今日は割りとたっぷり時間を掛けてやるみたいです。
プロフィールを見たら、バークリー音楽大学卒業なんですね。
「坂本教授が絶賛!」みたいなキャッチコピーでデビューした事は覚えてますが、
歌い方とか矢野顕子さんっぽい感じもあります。
そして、演奏がうまい。彼女が弾くエレピとチェロの徳永青弦さんの2人のシンプル
な編成でしたが、今日見たステージの中では一番引き込まれました。
ちなみに、チェロの徳永青弦さんは、上にも書いた9月のALEVAREで、
ドイツのプリペアードピアノ奏者のハウシュカさんのステージでも、
チェロを弾いていました。
コトリンゴのステージも、多分6曲だったと思いますが、
2曲目にやったこの曲は、CMでお馴染みですね。



そして今日のイベントの最後が「granola boys」。
グラノーラボーイズ。
これを見るのが、今日一番の目的。この時点で21時20分。
キリンジの兄の堀込高樹さんの呼びかけで、さっきもスティールパン叩いてた
田村玄一さん(ペダルスティール)、今回のイベントの主催者の矢野博康さん
(ドラム)、さっきのSunshine Love Steel Orchestraのステージでもウッド
ベースを弾いてた千ヶ崎学さん(ベース)、そしてバンジョーも弾く桜井芳樹
さん(ギター)による、去年結成された5人編成のバンド。


グラノーラって、シリアルとかのアレだと思うのですが、
wikiで「グラノーラ」って調べると、
「ヒッピー的カウンターカルチャーに逆戻りしたような(人)」って意味もアリ。


それぞれのメンバーが持つ、雑多な音楽的ルーツを独自の解釈で演奏する、という
のがこのバンドの主題みたいなので、その辺の意図とリンクしたバンド名なのかも。
まだスタジオレコーディングの作品はリリースされてないけど、
キリンジがやってるネット配信ラジオのi-radioでは2曲くらい
聴いたことがアリ。


演奏した曲は、以下の通り(メモしておいた)。


1.どですかでん(黒澤監督の映画のテーマソング)
2.新日本紀行(富田勲さんの曲ね)
3.我が良き友よ(ゲタを鳴らしてヤツが来る~)
4.波止場侍(オリジナル)
5.ワイルドパイロン(オリジナル)
6.アフロ(オリジナル)


というラインナップ。曲ごとに、ときには曲の中でいろいろ楽器を持ち替える
シーンが多かったのですが、前から三番目の列に座っていたので、その辺も
良く見えて面白かったです。インスト曲中心だけど、「我が良き友よ」
は、堀込高樹さんのメインボーカル。
「ワイルドパイロン」は堀込貴樹さん作曲のインスト曲で、
「工事が終わって道路脇とかに放置されて白く劣化したパイロンのイメージ」
との事。そんなワイルドパイロンが放置されてそうな場所のイメージとして、
「新川崎」を挙げていましたが、そんな感じの土地なのか?


ようつべに音源は無いよな、、、と思ったらあった!


そんな感じでお約束のアンコールへ。この時点で22時過ぎ。
矢野さんが挨拶に出て、今日の出演者総出で1曲やります的なアナウンスの後、
慌しく楽器セッティング。照明を落として渋谷DUOの狭いステージにギチギチに
各楽器を並べて、ぞろぞろとミュージシャンが登場。
オープニングアクトの南波志帆さんは、22時過ぎに未成年はステージに立てない
条例があるらしく、出演せず。


このメンバーでどんな曲をやるんだろう?と思ったら、、、
これでした↓(笑)。意外でしたが楽しめました。斉藤由貴さんの「卒業」。



コトリンゴさんと羊毛とおはなの「はな」さんのツインボーカル。
そこにスティールパンが乗っかって、面白くて心地よいサウンドでした。
改めて、斉藤由貴さんの卒業という曲って、美メロだわ、と思った。
今度カラオケで歌おう。筒美京平さんの曲なのね。


というわけで1日目終了。4時間ものたっぷりステージ。楽しかった!


夕食は、富士そばで「ねぎそば」。ねぎに辛いタレが掛かってて良い感じ。
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