イスチの減速するブログ
カングースタイル(仮)
12月11日の出来事。
東京ビッグサイトへお出掛け。雨模様。
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クソ混雑。事前ネット登録しておいて良かった。
学校の授業で見学に来ているお子様の集団も沢山いました。
マスクをしていない子供が多いので、軽くホラーです。
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イベントそのものの取り組みとして、会場で使用する電力は、
自然エネルギーによるエコ電源らしいのですが、、、
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そもそも各メーカーが競って社名を照明で照らす考え方がアレです。
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最近気になるLED電球。電菱(DENRYO)というメーカー。
こちらの商品は、LEDの放射指向性の強さを改善し、
全周囲への光の放射を実現したそうです。
これにより、行灯とか提灯とかの用途の親和性も上がってるみたい。
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こんな値段で即売も。
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ジリオン・ネットワークスのインテリ・コンセント。
コンセントに接続して使用し、2次側に接続した機器の電力使用量を
把握できるというもので、LANでログ収集もできて、ON/OFFの時間も
プログラム設定できるそうですが、そもそもこの程度の機能が
配電盤に内蔵されていない事が不思議です。
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さて、普通に見学してもつまらないので、
イスチなりの視点でサクサク見ていきましょう。


まずは、ダンボールのメーカーの展示。
パントンのテキスタイルみたい。
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ビンテージなダンボール製造機。
1909年に国内で考案されたもののレプリカだそうです。
「段の付いたボール紙」だから「段ボール」。
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不用品の有料回収業者のエコランドの展示。
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古タイヤと廃車から集めたシートベルトで作ったスツール。
なかなか素敵です。
D&Departmentの「HONDAスツール」を思い出しました。


場内は、結構いろいろな業者が入り乱れています。
エコというお題で、各々好き勝手な解釈をしていて、軽くカオスです。
事業継続の為の免罪符を求める、「エコぶりっこ」の祭典です。素晴らしい。
但し、再生紙偽装問題がバレても、「この印刷物は再生紙を使用しています」の一文で、
「エコセレブ」を気取る輩は、相変わらず元気です。


こちらは中古PC販売業者の出展。
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同じブースで見つけた豚のダイナモ発電LEDライト。
yuiさんのお土産にしましょう。0.04諭吉。
同じ商品がたくさんカゴに入っていたけど、一個一個トルク感が異なります。
鬼のように選別して、発電操作感が最も痛快な個体をチョイス。
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NTTドコモのブース。
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国産間伐材を使用した、キーレス携帯電話。
巷では、労働者を間伐するのが流行っていますね。
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これは、間伐材による防音壁だそうです。
木材だけで達成できる防音なんてたかが知れてるはずなので、
詳しく聞いてみたところ、コアの部分ではロックウールを使っているそうです。
「間伐材で加飾してるのがちょっと素敵な防音壁」と捉える感じで良いと思います。
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それよりも、ハローワークにたむろする間伐された労働力による、
雑談大好きな防音壁のせいで、認定日に「イスチさぁ~ん」と呼ぶ声が
強力にデッドニングされて大変です。


こちらは、ビオトープについてのパネル。
ビオトープとは、「地域の野生の生き物がくらす場所」の意味だそうです。
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在来生物が伸び伸びと発育できる様、池や湿地帯を中心に、
周辺に自生している樹木を移植したりとか、定期的な調査で
外来種を排除したりとかで、絶滅のおそれがある生物の保護とか、
子供達の生きた教材にしたりとか、様々な活用方法が期待されています。


これを見て思い出したのが、イボンヌさんの初回点検のときに
ディーラーの近くで見つけた、通学路に捨てられたボロボロのエロ本です。
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これも、ひとつのビオトープでしょう。
二次元依存回避の分水嶺は、こんなところにあるのかもしれません。


同じブースに、こんなディスプレイを発見。
SESSION DESKというらしい。
内容は、生物多様性関連。



これは、、、?
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「尿吸引ロボ」だそうです。
肌を濡らさず、内蔵センサーが尿を検知して自動吸引するので、
従来の紙オムツを使用したときよりも、
ゴミ重量が1/10と、大幅に削減できるそうです。
コタツに入ると、トイレに行くのもおっくうになるので、
一般の人にも需要があるかもしれません。長距離ツーリングにも最適。
ショーファードリブンな高級車の、キラー装備になりそう。


そして、こんなものも。
紙オムツのゴミをペレット化して燃料にするそうです。
専用の処理機に、汚物つきのオムツを、ポリ袋に入れたまま投入すれば、
「破砕」「発酵」「乾燥」「滅菌」を自動的に行ってくれるそうです。
是非、サラサーティーも投入しましょう。
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そして、その流れでこちら。
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布ナプキンです。
更年期まで延々と続くイベントなので、やはりこのような取り組みは必要でしょう。
紙→燃料にリサイクル、布→再使用でゴミを出さない、の取り組みを、
「合わせ技で」推進すべきでしょう。
単なる、Reuse & Reduce & Recycleに則った話ですが。
「見せる下着」があるくらいなので、
「見せる布ナプキン」もあってもおかしくありません。


そのうち、紙を使っている人が失笑されるようになるでしょう。
確かに、漬け置き洗いとか面倒ですが、洗濯機にプライバシーに配慮した
漬け置き機能をビルトインすれば、家電メーカーの「エコなアティテュード」を
アピールするチャンスです。
競合が真似しないうちは、販売価格の上乗せのキラーアイテムとなるはずです。
家電量販店で、冴えないヘルパーさんに布ナプキンを無料配布させるのです。
どう見ても「上がってる」ばーさんに配れば、
機嫌を良くして高額な洗濯機を即決してくれるかもしれません。
2010年代の企業のエコ・イメージは、下ネタを避けて通れません。


そして、究極的にはこちらです。
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そんなに珍しくは無い「バイオトイレ」の展示ですが、
やたら饒舌な説明員が会場内に設置された「男女兼用トイレ」
(特に、「実際に排泄しないで下さい」とか書いてない)
を指差しながら熱っぽく説明していたのですが、
そのうち、話の行きがかり上、実際に排泄を始めるのか?と、
ドキドキしてしまいましたが、残念ながらイスチの滞在していた時間内では
そんなアナーキーな瞬間を目視することはできませんでした。
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他にも別のブースで、太陽光発電による電力を「一部」使用した、
「太陽のおせんべい」の紹介もあったのですが(試食もあった)、
回転ベッドの電力が太陽光発電だったり、
トイレがバイオトイレだったりする「エコラブホ」があったりしたら、
きっと素敵です。そこで仕込んだ子供が生まれれば、
「カーボンフリーベビー」と呼べるでしょう。
セックスに漕ぎ着けるまでの長距離ドライブによるCO2排出量は、
可愛そうなので目をつぶってあげましょう。


さて、そろそろビッグサイトを撤収です。
外は、相変わらずの雨模様ですが、これからアキバでお買い物です。
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