アヴァロン+JEFFは、個人的に鉄板です。買わないけど。
JEFFの出力デバイスはICEパワーだったかしら?
アヴァロン(スピーカー)の工場は、コロラド州にあるそうです。
大場商事のサイトで、
製造工程の動画も見られますが、
ひたすら箱の組み立ての工程を映してます(汗)。
ウーファーに配線をハンダ付けしてる工程で、
ETON社のロゴが確認できます。
今年はTimeという名の新商品。ペアで680マソ。
アヴァロンの商品全般に言えますが、
サランネットがこんなに映えるスピーカーって、
あんまり無いと思います。

パワーアンプとプリアンプはJEFF ROWLAND。
プリはクライテリオンという、新しいフラッグシップ機。
電源ノイズを嫌い、バッテリー駆動を採用しているそうです。
(ACモードで使う事も可能)
ちなみにJEFF ROWLANDの本社も、コロラド州にあるみたい。

CDトランスポートとかDACはdCSというブランド。
Data Conversion Systemsの略。
こちらはイギリスのメーカーだそうです。

展示のみの商品もチェック。
dCSの(比較的)安いライン。
どっかで見たようなデザインです。

Paganiniシリーズ、だそうです。読みは「パガニーニ」で良いのかしら?

削り出しハァハァ

JEFF ROWLANDの最大の美点は、
個人的には、ロータリーエンコーダーの、
ウルトラスムーズな操作感だと思っています。
永遠に触っていたい。
(2009年10月20日追加)また時間をずらして訪れてみました。
Wilson Audioのスピーカーのデモ。
そういえば、大場商事はWilson Audioから撤退しちゃうみたいですね。

NAGRAのパワーアンプ。ヒートシンクがもろに削り出し。

AVALONのAspectという新しいスピーカー。
なんか宙に浮いてます。
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