イスチの減速するブログ
カングースタイル(仮)
「乗り換えのターミナル駅は、帰宅を始めた人々で混みあっていて、
誰の靴も雪の水を吸ってぐっしょりと濡れていて、空気は雪の日の
都市独特の匂いに満ちて、冷たかった」


今夜の宴に備え、夕方、大宮駅で乗り換えるとき、
イスチの頭の中は、「秒速5センチメートル」の、
明里に逢いに行く貴樹モードな妄想で満たされていた。
雪もダイヤの乱れも無かったが、そんな事はどうでも良かった。
オンタイムの運行なので、Gショックで時間を気にすることも無かった。


しかし、大宮駅を過ぎてしばらくすると、風景からは、
リアルにあっという間に建物が少なくなった(爆)。
単線の川越線の方がもっと激しいけど。


両毛線の遅延に翻弄されることも無く、yutaka-sさんの待つ駅に到着。
岩舟駅とはダイブ趣が異なります。
090913_1.jpg


fc2で見慣れた車発見。コートの裾を掴んだ手に涙の粒が零れた。
090913_2.jpg


そして、桜の木の下で、永遠とか心とか魂の在り処を、知った。



「お腹すいてたんだ、すごく。今まで食べたものの中で一番おいしい。」
090913_3.jpg


「大げさだなぁ、きっとお腹がすいてたからよ」



ふと気付くと、左隣は明里ではなく、
「とろみ!とろみ!」と語るおっさんが居た(爆)。


そして、対面のレッドさんは「マーボー・トロミ、マーボー・トロミ」
と復唱しながら、オヤジギャグの糸口を必死に探っていた(爆)。


イスチは、マイペースにマーボーラーメンの
めくるめく味覚に酔いしれ、人の話をあまり聞いていなかった(爆)。


ただ一つ、このまま既存のストーリーに寄り添った
パロディ仕立てでボーリング・カラオケの記事を積み重ねていく事は、
大変な苦しみであることを悟り、とっとと方針を変えることにした(爆)。
スポンサーサイト














管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

カングー

Author:カングー
機嫌よく都合よく。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード