イスチの減速するブログ
カングースタイル(仮)



いつもの川越スカラ座
2007年のアメリカ映画。


妻に先立たれ、孤独で偏屈になってしまった大学教授の主人公が、
ニューヨークで、(ちょっと強引な偶然で)シリアの移民青年と出会う。
その青年が演奏する「ジャンベ」というアフリカの打楽器を通じて、
偏屈な大学教授の心が溶かされ、青年との暖かい心の交流が始まるが、
9.11以降のアメリカへの移民(特にアラブ系)に対する厳しい措置により、
別件逮捕がきっかけで不法滞在を理由に拘置所に収容されてしまう。
息子と連絡が取れなくなったことにより、ミシガンから心配して
訪ねて来た青年の母親とともに強制送還を避けるべく奔走するが、、、


という感じのあらすじ。


社会派で重い題材だけれども、余計な説明臭さを廃して、
主人公の大学教授の視点から、ジャンベの音色に感情の動きを象徴させつつ、
抑制の効いた丁寧な人間ドラマとして描かれていて、好感が持てました。


劇中に出てきた、これまでの惰性の日々を吐露する、
「忙しいふり、働くふり、ふりだけだ」
という主人公のセリフが今も自分の心の中で引っ掛かっています。


最近思うこと。
「失うと厄介なもの」が3つ。


・お金
・健康
・人生への愛着


心がゴワゴワすると、
人生への愛着は「萎縮」する。


息を吐いてストレッチしましょう。
利己主義でも利他主義でも、柔らかい心で夢中になれれば、それで良い。


上映後は、川越スカラ座名物のイベントタイムです。
(って今回が初めて観たイベントだけど)
女性2人男性1人の計3人のユニットによるジャンベミニライブ。
生音は結構デカイのね。
ジャンベは一つの太鼓で叩く位置と叩き方のコントロールで
3つの音を出せるそうです。
ベース=低音。手のひらで真ん中を叩く。
オープン=中音。指全体で周辺を叩く。
スラップ=高音。指先でふちを叩く(痛そう)。


さて、最近気になるこの↓商品、
今日見た映画ともリンクしてしまい、
物欲が暴れだしそうです。


ローランドの「Handsonic」。
同じパッドの中でも叩く位置で音が変わるのが再現されてる!
(冒頭の1分はおっさんの無駄話に付きスキップ推奨)
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