イスチの減速するブログ
カングースタイル(仮)
次に、外観仕上げのハイライトとも言える、
ポメラサペリという天然木の突き板部分に着手します。


手持ちの茶色の粘土の絶対量を考慮すると、
相当薄く延ばさないと、側面~背面をぐるりと回りこませる
だけの面積を確保できそうにありません。
必要であれば買い足せば良いのですが、
それもくやしいので、代替案を検討します。


シルバーの粘土が余ってますが、
餡子として使うのももったいないので、
やぐら構造的なものを作りましょう。
工具箱の中を漁って、適当な長さのネジをチョイスして、
ネジ頭側にシルバー粘土のお団子を盛って、
欲しい高さ寸法を適当に出します。
090702_1.jpg


スピーカーユニットを避けて、バッフル裏面にお団子付きネジを
レイアウトしていきます。
焼きあがった粘土に、柔らかい粘土を押し当てても、
あんまり馴染んでくれない感じです。
ネジが倒れないように、補助輪的なものも付けてみましょう。
090705_27.jpg


そして、エンクロージャーのティアドロップ形状を意識しながら、
うどん状に延ばしたシルバーの粘土を、
ネジ先端が頂点になるように二次曲線チックにレイアウトします。
(ここで3回目の焼き入れを行いました)
090702_3.jpg


この辺りの形状は、現物に即した横隔壁にインスパイアされてる
ことは言うまでもありません(うそ)。
090705_37.jpg


そして、覆い被せることができる面積をイメージしながら、
茶色い粘土をシコシコ延ばしました。
090705_28.jpg


ここまで延ばすと、相当破けやすくなってるので、
テーブルから剥がすときに注意が必要です。
金尺でツンツンしながら少しずつ。
090705_29.jpg


被せてみます!
うまくやぐらに乗っかってくれると良いのですが、、、
090705_30.jpg


なんか、、、大きさといい、先端のしょぼくれ具合といい、
微妙な風情が漂います(悲)。
090705_31.jpg


イスチ執刀医が、華麗に皮を切除します(痛)。
090705_32.jpg


切除しても「仮」は「仮」ですが(深)、
シルバー粘土のフレームが無い箇所の地盤沈下が、
かなり残念な状態になっています。
これはダメです。戻り作業です。
090705_33.jpg


縦方向の柱を追加しました。
焼き入れした部分に、柔らかい粘土を馴染ませる
コツも、なんとなく分かって来ました。
ここで4回目の焼入れ。
090705_34.jpg


そして、再び茶色の粘土を延ばし直して、
再度被せました。
若干(でもないけど)、フレームの無い位置が
凹んでしまってますが、これで行きましょう。
090705_35.jpg


焼く寸前になって、「息抜き穴が無いと高温時に破裂するのでは?」
と心配になり(ブリトーみたいに)、必要性有無の判断材料も無いまま、
保険として穴をあけました。
これで5回目の焼き入れ。


つづく、、、

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