イスチの減速するブログ
カングースタイル(仮)
こちらで感銘を受けた、TAD-R1の模型を、
何らかの方法で作りたいと考えていたものの、、、
090705_13.jpg


ペーパークラフト→展開形状を考察するのがめんどくさい!
木質粘土(ウッドフォルモ)→彩色がめんどくさい!


で、しばらくして脳内からフェードアウトしかけていたところに、
ネットで、FIMO(フィモ)というオーブンで焼くと固まる樹脂粘土を見つけ、
激しく萌えた勢いで、黒、茶、シルバーの3色を購入。
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取り扱い方法や成型ノウハウは、
なんとなくようつべとかで予習しましたが、基本はさぐりさぐりです。


まずはシルバー。袋から出すとこんな感じ。
これで56g。これで470円くらいでした。
小分けにしやすいように筋が入ってます。
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適当に切り分けて、指で練ってみます。
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しかし、相当カタイです。
親指の腹でグリグリしていたら、いずれ労災になりそうです。
スティック糊の円筒形状を使って伸ばすと、結構ラクです。
(この後、より径の太いヘアスプレーの缶に替えました)
090705_3.jpg


シルバーの粘土からは、ドーナツ形状を切り出します。
スティック糊のフタの内径が、ちょうど良い抜き型になりそうです。
090705_4.jpg


ドーナツ形状の内側の径にちょうど合いそうな抜き型が
見当たらなかったので、彫刻刀の丸刃で切り出しましょう。
090705_5.jpg


次に黒の粘土の作業に取り掛かります。
こちらも、切り分けしやすいように筋が入っていますが、
イスチの黒のラバースポンジサンダルに激似です。
ラバースポンジサンダルは、学生時代から使い続けていますが、
フローリングの部屋の生活で、掃除をサボって埃の積もった床の上を、
風呂上りにガシガシ全裸で歩き回りたい、
というライフスタイルに適合する、この上無いソリューションです。
090705_6.jpg


お手本と照合してみます。
まずはシルバーの方。
CSTドライバ周辺部位に相当します。
大分太めですが、あんまり攻めた形状にすると、
パーツ単体の剛性が不足しそうなので、このまま行きましょう。
チョロQ的なデフォルメと捉えれば良いのです。
スケールモデル云々の土俵に上がろうなんて考えちゃダメです。
きっと、、、きっと。
090705_7.jpg


黒の方も照合。縦方向が寸足らず。
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必要な大きさを確保したら、耳を切り出します。
金尺でサクサク切れます。
090705_9.jpg


上端のR形状は、ヘアスプレーのフタがちょうど良い寸法なので、
それを使います。適当に筋を付けて、彫刻刀で切り出します。
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作業しながら気付いていたのですが、
一通りの形状を作り上げてからオーブンに投入することは、
どう考えても無理そうです。
TAD-R1は、シンプルでクリーンな形状が複合的に組み合わさって
いるので、粘土が柔らかいままいっぺんに作ると、先に作った部分を
うっかり触って戻り作業、、、の無限ループに入ってしまいそうです。
教科書的にどうなのかわかりませんが、
一部作ったら焼き固める→次の形状を乗せて再度焼く、、、
でやっていくしか無さそうです。それで焼きすぎで焦げたりしたら、
それはそのとき考えれば良いのです。
今回は淡い色は使ってない、って事も有利に働くかもしれません。


で、黒粘土のバッフルとシルバー粘土のCSTドライバ周辺部を、
とりあえず焼いてみます。バッフルの方は、現物と同じように、
ラウンドを付けたいので、トイレットペーパーの芯に乗せて焼きます。
紙の発火温度の知見は無いのですが、FIMOで作るカード立ての
スリット形状保持用にボール紙を差し込んで焼き入れしてる
レポートがあったので、自己責任でやってみましょう。
090705_11.jpg


こんな風に電子レンジに投入です。
温度管理が必要なので、オーブン機能は必須です。
単機能の電子レンジや、トースターではNGだそうです。
120~130度で焼くのがネット上の定説みたいですが、
パッケージの指示に従い、少し低めの110度で20分焼きます。
モザイクが掛かってるのは、槽内がキタナイからです。
090705_12.jpg


つづく、、、



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