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イスチの減速するブログ
カングースタイル(仮)
当選ですよ( ;∀;)
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12月10日は、崎山蒼志さんの初めてのワンマンライブ。
公演名は「初めての60分」。なんかあざとい(笑)。


11月3日に申し込んで当落発表があったのが11月14日。
キャパ300人の小さいハコらしく、さすがに無理かなぁ、
と諦めかけていたのですが、見事当選!


そして12月5日にはファーストアルバム「いつかみた国」のリリース。
予めAmazonでも発注してたけど、
店頭で並んでいるところも見たくて近所のタワレコへ。
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そして12月度のタワレコメンにも選出!おめでとうございます。




CDには7曲が収録。
アコギ弾き語り6曲+DTM1曲の構成。
先にリリース済みだった「夏至五月雨神経」と比べると、
よりタイトで攻撃的な音作り。コンプのかかり方も自然で。
狭いレコーディングブースでお互いに向き合って、
自分の手持ちマイクに向かって演奏してくれているような生々しさ。


そして、ドキュメントDVD「崎山蒼志の夏休み」も付属。
ファンにはタマらない映像テンコ盛り。
「美味しい、旨い」を、「うみょい」と表現する氏の発言は、
しばし、一部の界隈で流行語に(笑)。
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そしてアルバムリリースと合わせるようにファンクラブも開設。
「放課後寝返りマニア」というネーミングセンスもキレキレ。
「undulation(アンデュレーション)」という曲の歌詞の
一節からの引用と思われる名称。
音源化されていないものの、ファンの間では人気の曲の1つ。
「undulation」については、本記事の最後の方でもう一度触れます。


アルバム発売に合わせたインタビュー動画も。
「諸行無常」をサラリと語る高校一年生。
てか、普段のライブMCのようなたどたどしさがなく、
妙にスムーズな語り口が、なんか不思議な感じ(笑)。




そしていよいよ12月10日。
普通に平日だったので、午後半休を取得。
いざ、渋谷へ!
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会場のチェルシーホテル。
渋谷東急ハンズに隣接する立地。
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当日券はもちろん無し。
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愛印(あいいん)さんからの花輪。
崎山君の楽曲をフィーチャーした「出光興産(旅の中で)」と、
「明治R-1(烈走)」のCMを手掛けたCM製作会社ですね。
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ライブハウス対面のカフェにファンの皆さんが集まっているらしく、
そこでしばし待機。
和やかな語らいの輪に参加できたたけでなく、
皆さんの地元のお菓子もたくさん頂き、恐縮しきり。
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そして、こんな冊子も頂きました。
静岡のFM曲の新人発掘オーディションのパンフレット。
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崎山さんと諭吉さんがこのオーディションのOB/OGとして掲載されていて。
これはレアもの。ありがとうございます!
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いよいよ入場。まずはグッズ購入。
クリアファイルと缶バッジのセット(800円)。
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薄暗い場内は熱気ムンムン。わくわく。
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ライブ中は撮影禁止なのでもちろん画像は無し。
初めてのワンマンライブ。何の曲をやるんだろう?
MCで何を話すんだろう?と、期待に胸を震わせながら、
一挙手一投足に心を動かされながら、暗闇の中で必死にメモを取った。
んー、読めない(笑)。
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でも、なんとか記憶を繋ぎ合わせてこちらをツイート。
登場の際に流れたSEは、この後のライブでも定番となる、
サディスティック・ミカ・バンドの「よろしくどうぞ」でした。
1974年発売の「黒船」に収録のインスト曲。
なぜこんな渋い曲をチョイスした(笑)!
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入場曲とアルバム表題曲のMV放映を除き、カバー曲を含む14曲。
カバー曲のときに使ったダンエレクトロとは、
崎山さんが10月に手に入れたばかりのビンテージのエレキギターのこと。
1957年製。これで朧月夜(文部省唱歌)とWの悲劇(薬師丸ひろ子)を、
ヒリヒリするような哀愁と湿り気を帯びた独自のアレンジで披露。
ほんと底知れない。。。




そしてこの日、個人的に一番印象に残ったのは、
undulation(アンデュレーション)という曲。
youtubeでは繰り返し聞いてたけど、もう生で聴くことは
叶わないんじゃなかと思っていた、とても大好きな曲。



願いが願いのままおわるなんていやだな


でも僕はそれを感じながら生きてくんだろう


そんな風に寝返りを打つ僕に


藍色の世界が微笑む


悔しさや悲壮感に追い立てられたのではなく、
曖昧な未来に対する柔らかで温かな不安。
それを「藍色の世界」と例えたのかな、と。


「諸行無常の中でただ、生きる」
そんな視座を持つ彼が、どんな思いで己を鼓舞してきたのか。


藍色の世界で寝返りを打ちながら、フリーハンドで夢と向き合ってきた、
ひとりの少年の夢が、今まさに現実のものとなろうする、
その現場に立ち会ってしまった。


MCで崎山さんはこんなことを話した。
「今日は学校は代休でした。」
「僕は割と気持ちの切り替えが早い方なんですが、
明日学校があると思うと。。。ちょっとヤバい。」


帰りの電車の中で、奥歯がガクガクして止まらなくなった。
幸せって、あるレベルを超えると私にはストレスになる。
そしていっそ逃げ出したくなるんだけど、
崎山さんは全然大丈夫そうに見えた。
少し照れつつもニコニコしていた。
幸せの熱を受け止めるメンタルとか体幹の強さ。


そんなことを考えながら、気づけばメガネのレンズの内側が
ガビガビに白くなっていた。
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