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イスチの減速するブログ
カングースタイル(仮)
角煮まんいただきます。
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11月25日。
関内駅を降りて、ふらふらあてのない散策を開始。
いや、最終的に目的地あるんだけど(どっちだよ)。


中華街。皇朝で熱々の角煮まんをひとつ購入。
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外国人墓地に面した坂を上り。。。
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アメリカ山公園のバラきれい。
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港の見える丘公園の噴水。
鋭い陽射しが反射して網膜をチクチクと刺すように。
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神奈川近代文学館に到着。ここが今日の目的地。
寺山修司展をみにきました。最終日滑り込み。
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写真撮影OKの展示も多め。
さすがに生原稿とかはNGでしたが。


展示室に入って、最初にパスポート写真とご対面。
何ともいえない表情ですな。眼ヂカラつよめ。
ブルーのインクの濃淡と、ヘタウマな筆跡もいい。
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こちらの巨大な垂れ幕は、天井桟敷の公演チラシ。
「青森県のせむし男」。まずタイトルがエグい。
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薄気味悪さがクセになるタロットカード。
その上にあるトランプには、様々なメモが貼り付けられていて、
演劇の観客にランダムに配って、それを読み上げさせるたりとか、
そんな用途だった気がする(記憶あやうい)。
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言葉をモザイクタイルのように並べた見せ方。
ポケットに手を入れて突っ立って、それを眺める。
その言葉が見る者の胸に風景を投影する。
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母母母母母母母母母母母母母母母母母...
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これまで、個人的な寺山修二さんへの個人的イメージは、
「トマトケチャップ皇帝」、「田園に死す(流し雛のシーンが強烈!)」
とかのシュールで難解なアングラ映画の人、でした。


今回の企画展で、演劇、俳句、詩、競馬評論なども含めた多彩な面を
知ることができて良かった。
きっとそれもほんの一面でしかないんだろうけど。


癒えない寂しさ、温もりへの渇望、存在への不信感。
そんな印象、言葉が浮かんだ。


撮影不可の展示エリアに置いてあった、
高校時代の詩をしたためた「楕円率ノート」は、
なんか胸に迫るものが。


「いなびかり 少女の両手あたゝかく」


閉館時間になってしまった。
3時間半かけて全部見切れなかった。。。
ミュージアムショップで、「家出のすすめ」の文庫本を購入して帰宅。
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