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イスチの減速するブログ
カングースタイル(仮)
崎山蒼志&おおたりおのコラボ曲「造花的sutekiな夜」。
この曲に猛烈に突き動かされてしまった。


11月23日。
新横浜から朝7時台の新幹線に乗りました。
静岡駅で「ひかり」から「こだま」に乗り換え。
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掛川駅で下車。んー、アホみたいに良い天気。
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ここから天竜浜名湖鉄道に乗るというわけではなく。。。
(頭端式ホームフェチなので。。。汗)
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タクシーに乗って、JA掛川に。
ちょうど9時くらいに到着。我ながら謎な行動。。。
それにしても、びっくりするくらい空が広い。
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今日の目的はこちら。掛川農業祭。
掛川のJA主催のフリーイベントですが、
会場内のライブステージ目当てで新幹線代を奮発!
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ライブ出演は、崎山蒼志さん、おおたりおさん、TOMI&KUMIさん。
崎山さんとおおたりおさんは、地元静岡のミュージシャン仲間。
TOMIさんはおおたりおさんのギターの先生。
KUMIさんはおおたりおさんのお母さま。
こういう関係性も面白い。
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崎山さんのライブは、今月一度行ったばかり
12月のワンマンライブのチケットも無事取れたので、
それはそれで非常に楽しみにしていたのですが、
このタイミングでわざわざ掛川に行こう!と思った理由は、
本記事トップの動画の「造花的sutekiな夜」を
どうしても生で聴きたかったから。


12月には崎山さんのファーストアルバムのリリース予定なので、
今後、全国でプロモーション活動を展開していくはず。
だから、もうこんなチャンスは二度と無いような気がして。


もちろんこのイベントのメイン趣旨は掛川の地元の農業祭なので、
地域の野菜の直売とか、その場でサっと食べられるフード類も超充実。
五平餅を焼く屋台では、甘い味噌の香りが辺りに漂って食欲をそそられ。
100円と安かったので一本購入。うまー。
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側面が開くトラックの荷台を使ったステージの周辺には、
既にデジカメや小型ビデオカメラを三脚にセットした
音楽ファンっぽい人たちの姿もチラホラ。


その中に、先日の池袋での諭吉さんのライブのとき
ご挨拶させて頂いた方もいらっしゃって、
その方経由で地元ミュージシャンをサポートする人達や、
他の崎山さんファンの皆さんと知り合うことができました。
自分よりずっと遠方からわざわざ来た人も居たりして、
このイベントの磁場の強さを再確認(笑)。
始めて崎山さんのライブに行ったのはいつだったとか、
一番好きな楽曲は何か、とかの話題で盛り上がったり。


この時点で音源になっているのは3曲しか無いのに、
Youtubeにまぁ結構な曲数がアップされていて、3~4年前くらいの
フリーライブとかコンテスト出場時の動画まで遡れるのです。
寝る間を惜しんで過去動画を漁っている人も普通にいて、
皆さんかなり詳しい。そんな中で私は新参者だったわけですが、
初対面でいきなりコアな話題で盛り上がれて、
もうこの時点で掛川まで来て良かったと思った(笑)。


その流れで、崎山さんが表紙のフリーペーパーを頂きました。
浜松地区でしか配布されていないはずので、当然レアもの。わーい。
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9時30分からおおたりおさんのステージ。
透き通る声が心地よい高校3年生のシンガーソングライター。
この日は2ステージで、最初のステージはカバー曲メイン。
ウクレレで英語の曲もやってくれたりとか、バラエティ豊か。


そして2ステージ目は、りおさんのオリジナル曲がメイン。
10代ならではの切ない感情と、その痛いくらいの気持ちを、
ヒリヒリするような言葉選びでぶつけてくる歌詞の世界。
それをサラっと聴かせるメロディとアレンジの手腕が心地よい。
特に、swellという曲が胸に迫って。。。
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おおたりおさんのCDを買わせても頂きました。
「same as a shark」というタイトルの4曲入りCD。
りおさんが好きだというサメのイラストがかわいい。
その上にあるのは、物販のテントで試食して
美味しかったので買ったキウイのてづくりジャム。
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そしてTOMI & KUMIさんのステージ。
主につま恋リゾートでJAZZを中心に演奏されているそうです。
トランペットやバンジョーの音色が華やかで楽しいステージ!
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そして奥州市の郷土芸能の江刺鹿踊が始まりました。
身につける装束の重さは合計15kgだとか。
迫力満点の鹿踊り、なかなか壮観。
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「あの鹿の中の人はきっと女性だね!」
「あの人だけ本物の藁草履を履いてる!他はビニール製かな」という感じで、
隣の地元のおじいさんが私にいろいろと話しかけてきてくれたのですが、
それに「はい、あーなるほど」などと相槌をうっていたら、
おじいさんと、その隣のおばあさんとソフトに意気投合(笑)。


実は、さっきからおばあさんが手に持っていた今回のイベントチラシが
気になっていたのですが(イベント本部でも配ってなかったので)、
「それ、ちょっと見せてもらっても良いですか?」とお願いして紙面を
穴が開くほどガン見していたら、「それ、あなたにあげるよ」と、
言ってもらったので、有難く頂戴しました。


掛川周辺地域の新聞折込チラシでの限定数配布らしいので、
レアものといえばレアもの(笑)。家宝にします(礼)。
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さて、ステージ前にパイロンが並べられました。
崎山さん目当ての観客はササっと最前列に待機。
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崎山さん登場時は撮影禁止なので写真は無し。
でも、前回の学習院の学祭よりずっと至近距離で聴けて感激。
そして、「造花的sutekiな夜」もふたりで演奏してくれました。


「えー、ここでおおたりおさんをお呼びしたいと思います」
という崎山さんのMCの後、ステージの下手をずっと見ていたのに、
おおたさんは反対側の上手から登場(笑)。


狙ってやってるわけが無いんだけど、曲間でこういうソフトな
笑いをチョイチョイ起こすセンスにも才気が感じられ(笑)。


「造花的sutekiな夜」は、作曲は崎山さんメインで、
作詞はおおたりおさんメインだそうです。
それぞれのソロ楽曲の印象とはまた違う味わい。


崎山さんの他の曲に比べ、比較的素朴な印象のメロディ。
しかしなぜかそこにシャッフルビートの伴奏をぶつけてくる!
ちょっと普通じゃないセンスがタマらない。
ふたりの声質の違いも面白い。
フワりとシルキーなおおたりおさんの声と、
どこか金属質な響きを持つ崎山さんの声の対比。
バイオリンアンサンブルとソロのサックスを交互に聴くような。


歌詞もスルメ的要素が強い。
繰り返される「終わらない真夜中を朝に返して」というフレーズ。
「視力を持つ虚無感に囚われて」という歌詞も大好き。


真夜中にひとりで自我と向き合う時間。
魔物のように容赦なく自分をなじるもうひとりの自分。
そんな残酷な思索が延々と続き、日の出と共に強制終了され、
日常に引きずり戻されて、当たり障りの無い自分を演じる。
そして魔物になじられるような言動を誰かにしてしまう自分。


そんな絵が思い浮かんだけど、解釈は人それぞれかな。
とにかく脳内で余計なものが点滅し過ぎてイライラしていた
過去の日々がクッキリと思い返されて。
何歳になっても不安な気持ちをずっと抱えていたつもりだったけど、
やっぱり心の中の方眼紙の解像度が落ちてるんだな、とか。
ちょっと何言ってるのかわかんないけど。


そして物販のタイミングでCDを購入。
サインと握手目当てで。はい、2枚目の購入です(うわっオタク)。
崎山さんファンの皆さんと円陣組んで撮影(笑)。
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「来月のワンマンライブ行きますー!」とか無難なことを話しつつ
一度握手して貰った後に、崎山さんがステージ衣装で着ている
白いシャツのブランドがどうしても知りたくなり(↓の動画で着ているヤツ)、
物販の列の切れ間を狙って、この日知り合った人と一緒に連れ立って、
再度インタビュー(笑)。



そして、掛川農業祭は餅まきでフィナーレ。
JAの役員さんや地元の議員さんに交じって、
今日のステージに立ったミュージシャンの皆さんも餅をまく側に。
もちろん崎山さんも。なんだこれ、超たのしい!餅カモン!
投げられる餅に右往左往しながら爆笑が止まらない時間。
もう腹イタイwwwww
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楽しかった時間も終わり、再び掛川駅から新幹線で帰ります。
自分へのお土産に地元のお菓子をアレコレ購入。
全体的にちゃいろい。ちゃいろい食べ物は正義。
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翌日。。。
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昨日聞いたブランドのシャツを速攻購入。
オフィスカジュアル的に丁度良いテイストだったことも
あるんですが、行動がいよいよオタク過ぎる。。。
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これが「沼」か。おそろしや。。。
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