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イスチの減速するブログ
カングースタイル(仮)
11月9日にSoundCloudにアップされた、
「洋装の語る今日は」という曲。今のところ、これが一番好き!
吃驚って書いてびっくり、きっきょう、って読むんですね。
知らんかった。



11月18日。池袋のライブハウスONLY YOUに来ました。
池袋の西口から北に向かって数分歩いたあたり。
この辺りは、昼間でも歓楽街っぽい雰囲気が多め。
20190331_1.jpg


女流雑貨」という、ファッションとアートと音楽が融合したイベント。
20190331_2.jpg


2Fにある「ONLY YOU」がライブのメイン会場で、
同ビル3Fのパーティースペース「BATH ROOM」では、
アート系の展示(ライブペイントとか)、
DJ、ミュージシャンの物販など。


出演アーティストは、そのイベント名の通り女性ばかり。
ライブステージも昼から夜までタイムテーブルびっしり。
そんな中でお目当ては諭吉佳作/men(ゆきちかさくめん)さん。
もちろんアーティスト名義。
本記事では諭吉さん、で統一します。


先日、崎山蒼志くんのフリーライブを観に学習院の学祭に行きましたが、
その前後にtwitterで情報集めをしている中で知るようになったのが諭吉さん。
静岡県出身の15歳、中学3年生のソロアーティストティスト。


当日券+ドリンク代5000円をカウンターで支払い。
開演からかなり時間経ってたし、他にお目当ても無いし、
ちょっと高いかな、と思った。。。


そもそも、この日は自宅でのんびりするつもりでした。
前売り券も事前に買ってなかったし。


でも、ここ数週間の間に、Youtubeの動画やSoundCloudの音源を
聴き込むほど魅せられ、しかも東京近郊でのライブのチャンスは
なかなか無い(地元静岡を中心に活動しているらしい)、
という希少価値もあり、昼過ぎまで布団の中でウダウダ迷った末に
堪らず来てしまった、というのが正直なところ。


諭吉さんのステージは16時30分から。
ステージの転換時間に、Twitterで知るようになった方に
ご挨拶させて頂いたりとか。
崎山くんや諭吉さんなどの地元アーティストの音楽活動を
浜松界隈でずっとサポートして来た方。
基本的に人見知りなので、自分的にかなり珍しい行動(笑)。
でも、そのおかげでこの日の諭吉さんのステージは撮影OKである
旨をご本人に確認取れてラッキーでした。


いよいよ諭吉さんの出番。
薄暗い照明の中でオーラ出しまくり。
20190331_4.jpg


事前にYoutubeで見ていた通り、
歌いながらステージ上を歩き回るスタイル。
20190331_5.jpg


本当に、なんでもこなす諭吉さん。
作詞作曲はもちろん、iPhoneのアプリを使った編曲も。
ミドルテンポでグルーブ感を排したリズムの曲が多め。
そこに上下に激しく動くメロディラインが乗っかり、
コインの落ちる音、シャワーの音など、生活のノイズが大胆に
絡み合い、透明感と憂いに満ちたサウンド。
そして素晴らしいのが低音パートのプロポーション。
とにかく心地よさを探り当てる耳が良いんでしょうね。


しかし、一番の美点は何よりその声。
こういうサウンドだったら、ヘタウマ系のウィスパーボイスでも
充分成立しちゃうはずですが、発声がやたらに強靭。
2000年前後に盛り上がったR&B系ディーバみたいな感じすらして。
ボイトレは基礎からしっかりやっていそうな雰囲気。


そして、低いメロディのときに時折見せるドスの効いた節回し。
浅川マキさんとか藤圭子さんみたいな。
こっちは天性のものなんじゃないかと。


↓の動画は「非常口」という曲。
人前で音楽活動をするようになって、まだ1年も経っていないそうですが、
その中でも初期の作品。
SoundCloudのバージョンは、発声がまだ初々しい感じですが、
ライブだと、その辺もしっかりアップデートされていて聴きごたえMAX。



この日のオーディエンスの人数は生憎少なめでしたが、
これだけ才気と可能性に満ちたアーティストさんは、
すぐに世の中に見つけられてしまうんじゃないかと。
今後、活躍していく過程を追いかけたい人がまだひとり。
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