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イスチの減速するブログ
カングースタイル(仮)
しのばずの池。
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2018年の新春セールでは、2点の洋服を買いました。


グリーンレーベルのチノパン。
ディッキーズみたいな綿ポリ混紡でシワになりにくい。
しかしワークウェアっぽい寸胴シルエットじゃなくて、
太もも周りはゆったりしつつ、裾にかけてテーパードされてる感じ。
いわゆるベージュだけど、ちょっと濃いめで彩度高めな発色も良い。
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あと、無印の白シャツ。
スタンドカラー、且つ水平にカットされた裾で、激しくミニマルなデザイン。
どちらも基本的に職場に着ていく用の服。
シンプルで着心地良くて素朴で清潔感のある感じのものを。
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しかし、まだまだ物欲は収まりません(笑)。
1月4日。久しぶりにアメ横にやってきました。
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目的は、ブーツを買うため。
欲しかったブーツを横浜で見つけられなかったので。
品ぞろえが良さそうなところを予め調べておいて、
上野駅からこちらのお店に直行。
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試着してみました。レッドウィングのベックマンの黒。
いろいろ調べて、自分の中では完全にこれに絞り込み済み。
UK9.5(27.5cm)とUK10(28.0cm)の2サイズを試着してみましたが、
UK9.5の方がジャストサイズでした。


普段28.5cmとか29.0cmを履いている私からすれば、
「27.5cmがジャストなんだ!」という驚きと共に、
「やっぱアメ横ってデカいサイズの在庫が豊富!」という感慨も。
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という訳でお買い上げ。
B級品との事で3割引き。端数を値切って3.1諭吉でお買い上げ。
どこにB級品の理由があるのかわかんないけど、
とりあえずB級品の印として、ベロの見えない部分にパンチ穴が。
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不忍池の畔のベンチで早速試着。
革が固くて靴紐の滑りも悪く着脱はすこぶる面倒(笑)。


鳥さんと記念撮影。
上質な革の鈍い艶が醸し出すドレッシーな雰囲気と、
ボリューム感のある丸いトゥの安全靴みたいな武骨さが
相互に中和しあっている感じがタマりません。
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確かに最初は歩きにくかったです。
あと、左の踵の外側が妙に痛い。。。
事前にネット上で予習している中で、
「靴擦れに悩まされた!でもある時を境に急に馴染んで。。。」
みたいなブログ記事も読んだのですが、
自分の場合は履き始めてから4日後に痛みは消えました。


しかし何より温かい!
私は足の冷えというか足首の冷えが極端に苦手で、
冬になるとレッグウォーマーが欠かせないのですが、
(外出時だけでなく、寝るときも。。。)
ブーツに足首を包んで貰えるとかなり良い感じ。
今回、「ブーツが欲しい!」と強く思った理由はこれが大きい。


今回はレースアップブーツを買いましたが、
最初は黒のサイドゴアブーツを検討していました。
見た目がよりシンプルになるし。


ビームスとかのセレクトショップによく売っている、
オーストラリアの「ブランドストーン」のサイドゴアなんかを
試着してみたりしたのですが、とにかく着脱がキツい。
ワンサイズ大きめにすると着脱はしやすいものの、
フィット感を調整できずに歩きにくい。踵がカポカポしちゃう。
軽くて柔らかい履き心地は良いんだけど。
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まぁ、ジャストサイズのものを買っても、
そのうち多少ゴムが伸びてすぐに慣れるんだろうと思うんですが、
反面、いずれゴムが伸びきっちゃう可能性もあるんだろうなぁ、と。


調べたら、サイドゴアのブーツのゴムの交換って、
1ヶ所2-3000円するみたいですね。だから内側外側両足で1万くらい。


靴ひも交換だったらせいぜい数百円だよなぁ、とか、
せっかくだからソール交換できるブーツが良いなぁ、とか、
ある程度ボリューム感あるゴツめのシルエットの方が、
厚手のウールのコートや、去年買った黒いスキニージーンズにも
合わせやすいよなぁ、とか、
ピカピカに磨いたときにちょっと違う雰囲気も楽しめるような、
きれいな銀面の上質な革のブーツも良いなぁ、とか、
だったらモカ縫いが無いつるんとしたトゥが良いなぁ、とか、
そもそもブーツじゃないけど、パラブーツのシャンボードという
靴はコロっとしたシルエットが可愛いよなぁ、
白ステッチも良いなぁ、でもいくらなんでもクソ高いよなぁ。。。
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上記のような長い長い苦悩を経て導き出された最適解が、
レッドウィングのベックマンでした(長っ)。
正直、レッドウィングにこんなドレッシーな印象のブーツがあるんだ!
というのは意外でした。革素材はスペシャル。シルエットはゴツめ。
そのギャップも気に入りました。そして初レッドウィング。
アメカジ臭は薄いので、ドクターマーチンの8ホールと同じような
合わせ方で行けるんじゃないかと思います。


という訳で、大切にガンガン履いていきましょう。
ソールは交換できるけど、踵だけ先に擦り減らないように、
シューグーをモリモリに。
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靴みがき系グッズも、こんな感じのものをそろえ始めました。
画像のブラシはホコリ落とし用の馬毛。
クリームを馴染ませる用の豚毛か化繊のブラシも欲しい。
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さて、新しく靴を一足買いました。
しかし靴箱のキャパはもう一杯です。
何かひとつ捨てましょう。


大学四年のときに就職活動用に買った黒い革靴。
もう20年も前なのか。


もうスーツ着る機会も無いし、
カジュアルな服装には馴染まないシルエットだし、
どんなに履きこんでも履き心地悪いままだったし、
冠婚葬祭用になんとなく保管していたけど、
黒いベックマンを今回買ったから、
それでなんとかなるんじゃね?とか(まぢか!)。


でも、このときにテンション上がって海水まみれになったときも
一緒だったのですね。20年間ありがとうございました。
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ちなみにこちらは別の日に試着だけしてみた茶色の革靴。
ジャランスリワヤという、
インドネシアのブランドのタッセルローファー。
本格的な製法の割りに、お値段控えめ。3.2諭吉+税。
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サイドゴアブーツも買ったことないけど、
ローファーも買ったことないんですよね。
なんかサイズ合わせがシビアそうで。


あと、茶色い表革の靴ってそういえば買ったこと無い。
今回も、「補色のときの色合わせが面倒くさそう」という理由で、
検討候補の中に入れなかった。


なんか、ベルトもバッグも腕時計も財布も、
黒 or 茶で、革の色合わせしないと、とか考え始めそうで。
いや、そもそも革のバッグとか財布持ってないし(をい)。


ところで表革、裏革は、「ひょうかく」「りかく」と読むと思っていた43歳。
おもてがわ、うらがわが正しいらしい。
保革クリームは「ほかくくりーむ」、と読むのに。変なの。
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