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イスチの減速するブログ
カングースタイル(仮)
恒例のインターナショナルオーディオショウ。
10月1日、いつもの東京国際フォーラム。
20171113_1.jpg


まずはヤマハブース。
GT-2000そっくりのアナログプレーヤーの試作品がっ!
去年テクニクスSL-1200のリバイバルもあったし、こっちもいよいよ復活か?
20171113_3.jpg


エソテリックの注目は先月出たばかりのタンノイのレガシーシリーズ。
懐かしいデザインと伝統の同軸ユニット。
20171113_2.jpg


↑で「懐かしい」と書きましたが、このモデルの元ネタは70年代のHPD
ユニットを使ったシリーズだと思います。
ツイーター部分のダストキャップが無かったり、ロックアップ方式の
レベルコントロール部のパネルの金色の色使いは、90年代の
GRF memoryの見た目の印象に近い。
今回の製品ではユニットをバッフルに締結するネジの本数が10本くらい
ありますが、この辺は最近のハイエンドオーディオの価値観ですね。
つい最近までタンノイは15インチユニットでもネジ4本で固定してたし。
昔は使えなかった高密度素材をエンクロージャーに使っているそうなので、
その辺のメリットを生かし切る為なのかな、と思います。



トライオードのブース。
スペンドールのCLASSICシリーズの最上位モデルもキレキレに鳴って
ました。今年はUK老舗ブランドの当たり年っぽい。



こちらのブースの隅に、変わった形状のヘッドフォンを発見。
CROSSZONEのCZ-1というモデル。
20171113_4.jpg


ヘッドフォンだけど、あたかもスピーカーで聴いているかのような前方定位の
音場感を実現する為に、左右のハウジングの中にそれぞれ、反対chの音を
ちょっと出す為の補助ドライバも入っているとか。
20171113_5.jpg


なので、それぞれのハウジングに4極プラグが刺さってます。
20171113_7.jpg


「近くのスピーカーから直接耳に入る音」
「壁に反射して耳に入る音」
「反対側のスピーカーの音が回り込んで耳に入る音」
を上手いこと混ぜるというややこしい目標を、
DSPとか電気的処理無しでアコースティックな手段のみで実現しているそうな。
音量、周波数バランス、耳への到達時間のズレとか。
20171113_6.jpg


開発者インタビュー。大変なご苦労もあったんだろうけど、こういう開発たのしそう。
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