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イスチの減速するブログ
カングースタイル(仮)
5. The Tubes/ Wild Women Of Wongo
 「OUTSIDE INSIDE」より(1983年)



そろそろ、おもしろソングへ(笑)。
ザ・チューブスという、主に70-80年代に活動していた
サンフランシスコのロックバンド。今年になって初めて知りました。


曲のタイトルと同じ「The Wild Women of Wongo」という50年代の
バカっぽいB級チックな映画があるようなのですが、
そのオマージュなのだと思います。
しょーもないステージアクションもステキ。


プロデュースはあのデヴィッド・フォスターさん。
初めてデヴィッド・フォスターさんの名前を知ったのは、
松田聖子さんのアルバム「Citron」の発売のとき。
このアルバムのプロデューサーもデヴィッド・フォスターさん。
シングルだと「マラケッシュ」と「抱いて・・・」が入ってる作品。
調べたら1998年のリリースだった。
それまでの泣き節を封印したニュートラルな歌い方で、
洋楽AORど真ん中なサウンドが、、、って、まぁいいか。


ところで、この曲は聴いたことないはずなのに、
なんか既視感(既聴感)があるなー、と思っていたのですが、
多分コレです。サビ終わりの「Like this!」とかモロに。



6. George Michael/ Amazing
 「PATIENCE」より(2004年)



昨年は、外国人ミュージシャンがバタバタ亡くなった年でした。
デビッド・ボウイ、プリンスはもちろんそうですが、
個人的に一番驚いたのは、年末のジョージ・マイケルの訃報。
まだ53歳だったんですよね。1963年生まれ。
個人的に、「物心ついてから新人として出てきたスター」の死って、
他にすぐ思いつかない。


寡作ながらも10年以上のブランクは開けずに、
各年代で作品は出していたんですよね。
でも、全曲オリジナルのソロアルバムは結局4枚だけ。
世界中でヒットした1枚目の「Faith」以外はあまり印象がなく、
晩年はお騒がせキャラのゲイのおじさんという印象でした。


でも、イギリス本国ではずっとスターだったみたいですね。
ワム!に関する書籍やカバーアルバムも出した、
ノーナリブスの西寺郷太さんは、ラジオの追悼番組で、
「日本人にとっての小田和正さんみたいな」
「小田さんは小田さんとして、もう「元オフコース」とは誰も言わない」
と表現されていて、なるほどなぁ、と思ったのです。


もちろん、やってる音楽は全く違うし、
「I Want Your Sex」とか小田さんが歌うわけないんだけど、
完璧主義なセルフプロデュースのやり方とか、
言葉を丁寧にキレイに歌うとことか。


ジョージ・マイケルに対して特に凄いなぁと思うのは、
ブラックミュージック寄りのサウンドに合わせて、
決して歌詞の発声を崩さずに、変なフェイクを混ぜずに、
それでもグルーヴにネットリ絡み付いていけるところ。


今回選んだ曲は、2004年のオリジナルアルバムから。
この後にカバーアルバムも出してたりしますが、
オリジナルとしてはこれが最後の作品。


かつての、特に「Father Figure」で聴かせてくれたような、
ツヤッツヤな声の輝きは確かに後退していますが、
それでも発音のキレイさと粘るグルーヴ感は健在。


↑の動画は清々しいほどの口パクですが、
こんな簡素なセットと適当な照明のステージで歌ったりもするんだ!
というのが、逆に新鮮(笑)。
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あら、3曲ともスキだわ♪♪
歌詞とか、よくわかんないけど、3曲とも最後まで視聴、好きな音楽ですわ♪
歌いたくなる、踊りたくなる。英語の発音キレイなのは好きです。イギリスぽい?
【2017/09/24 19:36】 URL | そーつ #FmsPrjEo[ 編集]

まぁ、3曲とも気に入って頂けて良かったです!私はリズム感とか音色は「変なもの、妙なもの」を追いがちなんですが、言葉の発音がだらしなかったり、イキってるのはどうも苦手なのです。
【2017/09/25 12:42】 URL | イスチ #qbIq4rIg[ 編集]














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