イスチの減速するブログ
カングースタイル(仮)
●Track5:Toro Y Moi/ Say that
 「Anything in Return」より(2013年)



これもYoutubeで偶然に。
2、4、5、7、8曲目はそのパターンなので、もうほとんどですね。


「トロ・イ・モア」さんと読むそうです。
名前だけ見ると、ラテンとかフランス系の名前に見えますが、
これは芸名で、本名はチャズ・バンディックさん。アメリカ人。
お父さんがアフリカ系でお母さんがアジア系。


気持ち悪いくらいネチっこいシンセベースが気持ち良い(どっちだよ)。
リズムに合わせてヌメヌメ踊るPVも気持ち悪いスルメ感。


曲の中盤以降、女性の声がコラージュのように執拗にリピート。
多分、「that...that...that...that...that...that...that」
って言っているのだと思うのですが、4拍の中に5つ並べている
ようです。なんだこの気持ち悪いセンス。好きだけど。


「Say that」というタイトルなので(アレ言って?)、
「that」を大量に言わせてみたということでしょうか(笑)。


遅刻したときに「いま何時だと思ってるんだ!」という
問いかけに対し、「8時15分です!」と返答するような、
アスペ的な爽快さ(そうか?)。


●Track6:Celso Fonseca/ Like Nice
 「Like Nice」より(2015年)



確かFMヨコハマの畠山美由紀さんの番組で流れていたはず。
生演奏では有り得ないこのエロい音像。録音芸術サイコー。


「セルソ・フォンセカ」さんと読むそうです。
1956年生まれらしいのですが、この年齢ブラジルの現役ボサノバ歌手で、
こんなに几帳面に王道のニュアンスで丁寧に歌う人が居るのか、
というところに驚きました。


スカして洒脱っぽい感じをゴリ押ししてくるか、
暑苦しいくらいにマッチョ方向に振り切れるか、どちらかが多い気がして。


Wikiによると若い頃はブラジルで大御所のミュージシャンのサポートを
たくさんやっていて、本人名義作品のリリースはわりと遅めのようです。
多分、2003年のアルバム「Natural」が1stだと思うのですが、
40代後半のデビューということになるのですね。
スポンサーサイト














管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

カングー

Author:カングー
機嫌よく都合よく。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード