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イスチの減速するブログ
カングースタイル(仮)



日本が誇るロリコン電波系ジジイ、
大林宣彦監督の「その日のまえに」を見てきました。
映画館はもちろん、川越スカラ座です。
予想通り、存分に泣けました。
最後のクライマックスで「ドヮーーー」ではなく、
8割くらいの感動が、中盤手前から延々と続くのです。
そして、ちゃんと感情が振り切れるタイミングも用意されてるのです。
最後の方は、ハンカチがヒタヒタになります。
ちょっと味わったことのない感覚です。
涙腺の内視鏡検査を受けているようです。
全身が肛門腺の人が、朝のラッシュ時間帯の埼京線に乗って、
人身事故で赤羽駅手前で待機してる感じです。


また、言葉の性急な畳み掛け方とか、時系列がズタズタな感じとかが「らしい」感じ。
自ら、「70代の新人監督のつもりで作った」というだけあり、
昭和臭さはあっても、大物チックなカビ臭さは皆無。
電車の車窓の風景の無理やりな感じも、妙にインディーズっぽいです。


出演陣の中では、永作博美さんの演技がとにかく光っています。
「息を呑む」とかの次元じゃなくて、なんかもう神がかってます。
「自分との打ち合わせをサボってこなかった人間にしか出せない気迫」が凄い。
あと、大林さんの映画って、イヤな奴があんまり出てこないんですよね。
「青春デンデケデケデケ」とかがモロそうだけど。
イライラするエピソードを重ねて重ねて、最後に心情吐露して和解で感動、
みたいな有りがちな構造には一切頼らず、
「人と人が関わることの肌合いの心地よさ」みたいなものを、
とにかくネチネチ描く。実にエロい。でも、そこが好き。


最近、イスチが人生のテーマとして考えている事、
「愛着を持つ対象(ヒト・モノ・コト)に、いかに誠実に接するか」
を、「死」という究極の視点からカジュアルに、深く描いたという点では、
本当に見事で、忘れる事のできない映画に出会えた感じ。


さて、お昼を食べに行きましょう。
途中、満開の八重桜の木を発見!見事です。
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今日はここでランチです。おなじみの「ミルキーウェイブ」。
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オーダーはいつものナポリタン(マッシュルーム抜き)と、、、
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400gハンバーグ!
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具見せ!
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帰宅後、イボンヌさんに乗り換え、ホームセンターへ。
イボンヌさんの室内灯が切れた原因がヒューズ切れだったので、
同じアンペア数のものを購入。
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洗車、、、



そして、食材の買出しに出かけたスーパーでは、
お菓子売り場で迷うYuiさんを騙し、
ガム付きのカングーのミニカーをこ購入。
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鉄板ハメ殺し窓も悪くない、、、
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